遙かなる時空の中で7 宮本武蔵の感想です。
遙か7、攻略2人目は武蔵くん!
あの歴史上の人物である宮本武蔵…自分が知ってるイメージとまたガラリと雰囲気が違っていたので彼の物語楽しみにしてました!

朱雀組…好き!!

▽以下ネタバレ含みますので注意してくださいね。
*宮本武蔵
CV.阿部敦
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礼儀正しいサムライ少年
黒田長政の近習を務める礼儀正しい少年。
「日の本一の剣豪」を夢見て努力しているが、 まだ試合に勝てずにいる。
裏表がなく常に前向きな、明るく気持ちのいい性格。
神子である主人公に、まっすぐ敬意と憧れを向けてくれる。

八葉での役割は天の朱雀。
今作の天の朱雀は額に宝玉はないのですね…。
黒田家に仕えており、今の主君は長政。そんな事もあり七緒を姫様と呼びつくしてくれます。
天の朱雀と言えば、炎。そんな炎属性にぴったりな武蔵くん。
今までの天の朱雀になかったひたすらにまっすぐな凄く良い子でした。
大和とのコンビが最高に大好きです!


*恋と剣豪
宮本武蔵と言えば…やっぱり思い浮かぶのは巌流島の決闘。
そんな強い剣豪である武蔵とこの遙か7の武蔵は全くイメージが違うのが最初プレイした時の印象でした。まだ、弱く、日本一ではない武蔵を描くっていうのも珍しいのでは…?

長政の近習をしていて、長政が命ずればすぐに返事をし行動に走る…そんな事もあり七緒に対しても最初出逢った時から七緒を「姫様」と呼び、慕ってくれます。
よく使いに出ていったり、周りをみはったり…武蔵くんはよく働いてくれてましたね。

そんな彼の夢は「日本一の剣豪になる事
しかし現実はあまりうまくいきません…なんとこの頃の武蔵はまだ誰にも決闘や練習で勝った事がなくまだまだ発展途上の一歩前という感じの成長途中だったのです。
剣をはじめてまだ少ししか経っていない大和にも本気で挑み、負けてしまう武蔵…そんな負けた苦しみ、悔しさをばねに稽古に毎日励む頑張り屋さんでもあります。
そんな武蔵を見て大和も変わっていった…いいコンビです。

負けても負けても、頑張る武蔵に七緒はレモンの蜂蜜漬けを作ってあげたり…負けて落ち込む武蔵におにぎりを作ってあげたり…彼を応援していきます。そんな七緒に武蔵も励まされ、稽古に励み続けます。
この最初は同じ体育会系同士…気の合う仲間な感じで武蔵を見ていた七緒がどんどん武蔵に惹かれていく描写が凄くよかったですね。
思った事を言っちゃう凄くまっすぐな武蔵…そんな武蔵から励まされ、時には励ましどんどん2人は成長していきます。

しかしやはりまだ誰にも勝てずにいた武蔵は、宗矩からとある助言を受けます。武蔵には足りないものがあるのだ、と。その事が気になり悩む武蔵がそんなある日…出会ったのは強い剣豪。
一目見て憧れた武蔵はその剣豪に弟子入りを頼み、武蔵に師匠ができます。
毎日稽古をし、夜にはその師匠と稽古…そんな無茶のような毎日が続く中…武蔵はまた宗矩に言われたように足りないものがあると助言されてしまいます。
武蔵に足りないもの…それは努力ではなく、何になりたいのか、というもの。
生まれた時から父親に憧れ日本一の剣豪になりたいと夢見た武蔵ですが、その夢がまだはっきりと定まっていなかった、と…ただなりたいと思うだけではない、何を目指すのか、何をしたいのか。
武蔵は父親という剣豪を越えたいという夢を見出し、また成長するのでした。

そして決断します、八葉としての使命が一旦お休みになった時、長政、七緒の元を離れて修行に出る事を。

それは武蔵自身の夢に向かって突き進むための大きな一歩でした。
そんな修行で武蔵が七緒の元を離れ数ヶ月後…怨霊騒ぎで京が荒れ、七緒はまた龍神の神子として使命を果たすべく動き出しますがそこで偶然再会した武蔵は外見からも大きな成長と遂げていました。
まさかここで髪型も少し変わり、体格も頑丈になった成長武蔵が観れるとは!!この展開には驚きましたね、しかし成長後が凄く好きだ…!!
八葉と会うたびに誰?って聞かれてたのもそれだけ成長したって事だよね!!

少しずつ勝てるようにもなってきていた武蔵…しかし武蔵の父親は辛辣で。
まさかの朱雀2人共…父親が冷たいという…武蔵の才能を見限ってしまっている父親とそんな父親は悪くない、自分が成長しないのが悪いと相手を責めない武蔵がこれまた…。

京の怨霊騒ぎの中、平島が怪しい行動をしているのを見つけた七緒達。
そして再会する武蔵の師匠と武蔵。まさかこんな展開になっていくとは…。

武蔵ルートはやっぱり成長。ですね。
登場した時とラストでの武蔵の印象というか心と力の強さの部分本当に変わったなと。
頼りがいのある青年に変わっていた時は本当に驚きました。
そして師匠…いや足利義輝との対決。武蔵の憧れの剣豪でもあった義輝が怨霊でまさかの師匠の正体とは…そして平島さんはやっぱり悪役でしたね、と。
師匠を越える…七緒が師匠の手で殺されそうになった時にとっさに手にとった二つの剣…それが宮本武蔵と言えばな「二刀流」に繋がる、と!
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剣を構える立ち絵も二刀流で構えてて…これが凄くかっこいい!!
師匠を越える、師匠を止める…その一心で戦う決意をした武蔵。
関ヶ原の戦いが始まる中、七緒と武蔵達は義輝と平島を止めるために…動き出します。

武蔵のもうひとつのポイントは恋ですね。
七緒も意識しはじめて、まっすぐな武蔵に真っ赤になってしまったり…七緒の片思いが描かれてるのもよかったです。
そして肝心の武蔵は…意識し始めても相変わらずまっすぐで…でも七緒を大切にしてくれるのを感じて…よかったね。
ただ最初に七緒への想いを告げた相手が義輝だったのには武蔵らしくて笑いました(笑)。

そして七緒の事を一番に考えるのも武蔵ですよね。
現代に帰らないといけない七緒に七緒の幸せを願って帰るように促し別れた武蔵…七緒の幸せを願って離れ離れになってもいい…そんな武蔵に対し、七緒は五月の後押しでここに残る事を決意します。
現代の女子高生でもなく、織田の姫も捨てて…武蔵の修行に付いていく事を決意した七緒。武蔵が幸せそうで…本当によかったね。お幸せに!
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以上武蔵でした。
本当に後半で武蔵の成長っぷりに驚かされました。数か月でそんなに変わるのか!と。
まっすぐで一生懸命な武蔵が可愛いしかっこよかったですね。
年相応だからか、大和と一番素の感じで接して喧嘩できてそんな武蔵と大和のやり取りが本当に大好きです、朱雀組好きだ!!

さて次回は阿国に行こうかな!
彼も色々気になる所があるので…阿国ルートも楽しみです!
遙か7、次回の感想もよろしくお願いします!