フルーツバスケット 2nd Season 8話「だってホントのことだろ」の感想です。


別荘篇更に続きです。
慊人に加え、ついにあの子も動き出します。
前回で色々吹っ切れた由希くん、そして何か起きそうな夾くん…別荘篇ももうすぐ佳境ですね。


▽以下ネタバレ含みますので注意してくださいね。
*第8話「だってホントのことだろ」
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由希を始め、十二支の面々が慊人のところへ出かける中、今回も留守番の透と夾。
透は前日の由希の様子が気になり考えこんでいたが、そんな透を気にする夾に心配かけまいと砂遊びをしに海に行こうと誘う。
そしてその夜、おぼつかない足取りで、また新たな草摩の者が別荘地へとやってくる……。



草摩の楽羅の自宅にて。
そこにはリンこと…依鈴がいました。依鈴はどうやら楽羅の家に引きとられ一緒に暮らしているのだとか。しかしあまり楽羅の家族とは打ち解けてなさそう…。
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楽羅は依鈴に一緒に草摩の別荘に行かないか誘います、そこには皆がいるから…特に夾に会えるからと。しかしそんな楽羅に依鈴は言います。

つじつま合わせの恋はもうやめたら。見ててイタイ

その言葉に表情が暗くなる楽羅…依鈴は更に楽羅に言います、本当の事だろ?と。
そんな楽羅ですが、慊人が別荘に行き…紫呉がその慊人を誘ったのだと聞き、自宅の玄関の扉を破壊します(笑)。シリアスだったのにそれをぶっ壊す楽羅…可愛いです。

一方、草摩の別荘では。
今日も透と夾はお留守番をしていました。透は昨日の由希のあの言葉とキスの事を考えてしまいます、そんな透に突然話しかけたのははとり。はとりはどうやら慊人が来た事で、透と夾が寂しい想いをしているのではないか…ここに慊人を連れてきてしまった事を透と夾に申し訳ないと思っているのではないか?と。もしかしたら他の人達も…。
そんなはとりを見て…透は嬉しい、と本当に果報者だ、とはとりに伝えます。

はとりが去っていきまた二人きりになってしまった透と夾は砂遊びをしに海に行くことになります。
海が嫌いな夾を思っての透の発案なのですがまさかの砂遊び。

慊人の屋敷にて読書をしている由希。
慊人に呼ばれているのに、屋敷でじっとしている事しかできなくて暇な状態…本当に何のためにここにいるのか…。
そんな由希に話しかけたのは紫呉。昨日慊人と何を話したのか?と。由希に聞きます。
由希は今までにないような表情で紫呉に言います、本当の事を話した、と。
これで満足?と聞き、去っていく由希に対し紫呉はこっそりと言います。
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いやぁ…全然まだまだですよ
ここの紫呉さん、ゾクッときましたね。

そしてその慊人は撥春にべったりご執心。
ずっと撥春と一緒にいる慊人に…撥春は紅野を透に会わせないのか?と聞きますが、慊人は
何故十二支は皆会わせないといけないのか…おかしな事を言うね、と返します。
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そんな風に言う慊人に撥春はそんな風に笑わないでほしいと言いますが…慊人はだっておかしいから…だから丑は笑い者なんだ。と撥春に言って、傷ついた?とまた撥春に聞きます。ここの慊人の表情が本当に…凄くゾクゾクきますね。

砂浜でお城作りをしていた透と夾。
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しかしお城というか山になっている砂…そんな砂遊びをする2人がこれまた可愛い。
そんな2人に突然とびかかってきたのは紅葉。皆が帰ってきたのです。
紅葉や杞紗達も透達に会いたかったんだよね。

一方、由希と撥春…。撥春に大丈夫だったか?と聞く由希ですが、由希は大丈夫どころか…あの件で強くなっているようで。そんな由希に「巣立ち?」と聞く撥春。
その言葉が由希にとってはドンピシャだったようで…仲良しな2人が可愛いですね。

そしてあれからずっと気になっていた透は思い切って由希に話しかけます。
由希は昨日の事、気にしてるかな?と聞きますが…由希は透に言います。

キスした事は謝らないから

悪い事したなんて思ってない、その代わり忘れてしまってもいいと言う由希ですが、透は忘れる事なんてできない。由希にとって意味がある事だったのでしょう?と言い放ちます。
そんな透に由希は顔を近づけて、そっと告げます。
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本当の事は言っていい時と悪い事があるだろ?だから…ね。いずれ
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…とりあえず今、俺に言える事は元気だから大丈夫だよ…ってこと
さすが由希くん…さすがすぎます。
ここ最近の透くんへの由希くんのアプローチが本当にかっこよくて…素敵すぎます。
改めてここのシーンもアニメで観てる幸せ…ありがとうございます。

そして由希は夾の元へ。
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もし夾が慊人と会う事があっても馬鹿みたいにキレるなと言います。
夾に何があってもどうでもいいけど、もし彼女に火の粉が飛ぶような事になったりしないようにしてくれ。と。そんな由希に反発する夾ですがここの「何様のつもりだ?」の由希の返答の「俺様」の返しが凄く好きでしたね(笑)。

次の日…慊人は珍しく紅野を連れて外に出掛けます。
慊人の目的は透。今、透はひとりぼっち…十二支の皆は慊人の側にいるから。
孤立しているだろう透はきっと今頃、慊人には敵わないと思っているのではないか、そう思い知ればいいと慊人が紅野に言いますが、紅野は言います。夾がいるじゃないか?と。
しかし慊人は一言告げます。

化け物と一緒にいるって楽しい?

ここの慊人もゾクゾクっときましたね。本当に?って感じで紅野を見る慊人がね…。

そんな透と夾は今日も楽しく砂遊びをしていました。
透がふと疑問に思った何故水が夾は苦手なのか?と夾に聞くと、それは猫の物の怪が水が嫌いだったからな訳じゃないか?と。
透は更に夾の数珠の事も聞きます。夾によればその数珠は人間の骨で出来上がったものだったのでした。赤い石は人間の血を固めたもの…つまり人間の命で作り上げた数珠だったのです。
夾は幼い頃から思ってました、他人の命を犠牲にして成り立つ存在とは一体何なのか。
そんな事を想う夾の手を強く握る透…とその瞬間、急に大きな波が!
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波に文句を言ってしまう夾に、海には敵いませんと笑ってしまう透。
そんな透に恥ずかしながら笑うな~と思わず笑ってしまう夾。2人の幸せそうな笑顔と笑い声が本当に楽しそうで…!!

しかしそんな様子を慊人は見ていました。
一番勘違いしていたのは化け物だ、そう慊人は思ったようで――。

濡れたため別荘に戻った透ですが、由希、夾…そして十二支の皆に何かするべき事はあるのか、何が出来るのか…考えます。皆が抱えるのは大きな事で、自分が出来る事はちっぽけな事かもしれない…そんな事を考えていたら、スーツが風に飛ばされ、透はそれを追いかけていきます。
そこで見つけたのは…なんと…!
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馬!!??
いきなり倒れていた馬を見つけパニックになる透ですが、周りに落ちてる衣類を見て透は確信します、十二支の方だ、と。
そこにやってきたのは由希。どうやらリンを見つけて追いかけてきたようで…そんな訳で、目の前に倒れている馬は草摩依鈴。午の物の怪に憑かれた十二支の女の子でした。
具合が悪そうな依鈴…そんな依鈴をはとりに見せようとするのですが、依鈴は怒り馬の姿のままで蹴りを入れようとします。かわしたからよかったものも…当たってたら大怪我でしたね。
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その瞬間、依鈴は本来の姿に戻ります。
凄く美人で、スタイルもいい綺麗な方。
透は着替えを依鈴に渡しますが、由希は依鈴に聞きたい事を沢山聞きます。
誰かに会いにきたのか?その問いが依鈴の地雷で、由希にアタシがどこで何をしようが全て勝手だ、と依鈴は由希に掴みかかります。
依鈴…やっぱり撥春に会いにきたのかな…?それとも…。
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他のやつらに絶対に言うな。…もし言ったら殺してやる…っ
ここに依鈴がいる事を誰にも知られたくない。
由希を脅す依鈴に、由希は「殺す」なんて簡単に言うな、と返しますが依鈴の口から由希は慊人のおもちゃだろう?という衝撃的な事実が出てきます。それを聞いてしまった透ですが、言われた由希はしっかりと前を見据え…依鈴は透から着替えを借りてその場から去っていきます。

依鈴が心配な透ですが、由希はこの事は言わないでおこうと、そして依鈴の事は自分にまかせてほしいと透に告げます。
そしてまた慊人の別荘に向かう由希に透は言います。

…待っていますね

そんな透の言葉に返事をし、慊人の元へ由希は向かいます。
しかしその慊人は…紫呉とはとりに言います、夾を呼べ…と。


以上8話でした!
別荘篇ももうすぐ終わる訳ですが波乱の予感しかありませんね。
前回かた由希くんは成長したなあと感じるし、夾と透は2人で楽しそうで幸せそうだし、そしてなんといっても依鈴ですね。ついにきました…午さんです。
依鈴のクールな感じがやっぱりかっこいい…これからの活躍も楽しみです。

さて次回はついにあの回が…!!夾くんに死ぬと思います…楽しみすぎます。
次回の感想もよろしくお願いします!