*うさぎの桜*

乙女ゲーム・アニメ・声優さんを中心に 大好きなものをつらつら語るブログです

2018年06月

2次元アイドルキャラを語ってみた。


2次元アイドルキャラを語ってみたも今回で5回目。
そんな今回はアイドルマスターSideMから元音楽家ユニットのAltessimoの紹介です。
今回は初の2人組ユニットの紹介になるかな?


*Altessimo
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天上の音楽を奏でる2人の元音楽家ユニット
都築圭、神楽麗からなるユニットです。
作曲家の圭とヴァイオリニストの麗。そんな以前音楽家として活躍していた2人からなる元・音楽家ユニット。
お互いの腕を認め合っており、自分達の音を届けるため、トップアイドルを目指しています。
一心同体というか運命というか、そんな言葉が似合うユニットですね。そんな彼らの出会いも凄く運命的だったりします。

一人、ヴァイオリンを弾いていたところをプロデューサーにスカウトされた麗。
後日、アイドルを続けるか決意した訳ではなかったが、事務所を訪れた際、成り行きですることになったレコーディング。それを偶然にも聞いたのが同じく話を聞くだけ、と事務所にやってきた圭でした。
麗の歌を聴き、彼と音楽を奏でたいと思った圭は麗の手を取り一緒にアイドルをやろうとアプローチ。
そんなアプローチにアイドルになる事を決意した麗…そして、2人はユニットを組み、デビューする事になります。
音楽で強く結ばれた2人。そんな2人だからこそ歌える曲と、パフォーマンスが魅力のユニットですね。

マイペースな圭に麗が振り回されたり…2人組ユニットあるあるな関係がそれまた最高ですね。
そんな圭からすれば麗は面倒見がいい、との事。 麗が圭をサポートすることが多いですが、圭が麗をサポートすることもあります。

イメージカラーはライトイエローです。



お次はメンバー紹介を。
ちなみに画像は私が気に入っているSRカードの中から選抜したものになっております。


*都築圭 (つづき けい) CV.土岐隼一
「僕は見届けたいんだ。 自分の音の可能性、この手から生まれた音に命が宿る瞬間を。 そのために、アイドルになったわけだけど…。 さて、どうなることやら」
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天上の音を奏でる美しき元・作曲家

前職は元作曲家。4月2日生まれの年齢は不詳。
美しくミステリアスな雰囲気を醸し出している穏やかな青年。
非常にマイペースな性格。
床で寝てしまっていたり、素敵な音が聞こえる方へ心の向くままにふらふらと足を運んでしまうこともしばしばあり、パートナーである麗をよくやきもきさせています。
とはいえ麗が思い悩んだときには経験を重ねた年長者としてしっかりとした一面を見せ、彼を支えてくれます。
一見、のんびり屋さんなのですが、やる時はやる…そんな一面もちゃんとあります。

アイドルになった理由は「生きていくためだよ。僕には音楽しかないから」とのこと。
音楽、特に作曲に対して天才的な才能を持ち、アイドルになる前は作曲家として活動をしていました。
誰かが作曲した完成されてる曲だけでなく、環境音や物の動き、人々の声・感情などからも音楽を見出している、そんな音楽の才能に溢れた人ですね。
音楽の才能に溢れる一方で…体力に乏しく、ダンスはともかく運動能力はあまり高くはなかったりします。
ふら~っと倒れてしまいそうなのなのが支えてあげたくなりますね。

それもそのはず。長身の割には非常に華奢な体躯で小食家。
かつて麗に普段の食生活について聞かれた際には口にしているものは…水としか答えなかったこともあり、水だけでも1週間は過ごせるそうな。
年齢は不明で本人も頓着しないのかあまり覚えておらず、年だけでなく過去に経験したことやこれまで出会った人の名も多少記憶から抜けてしまっているようです。もしかしたらSideMの中でも最年長になる可能性があるやも…?少なくとも30歳以上ではないか?と言われています。
ある女性アイドルに曲を提供していた時期があるらしく、そのアイドルのステージを観たその瞬間、歌に魂が込められていく感覚を味い、心が震えたと語っていました。
髪色は美しい金髪なので麗さんと一緒に映った時とか、対になる感じも映えてて綺麗だなとずっと思ってました。ユニット衣装の燕尾服も似合いますよね。



*神楽麗 (かぐら れい) CV.永野由祐
「心が折れそうな時は誰にでもある。そんな時に寄り添えるような曲を奏でられるようになりたい。まだ未熟なわたしだが、これからも変わらずに見守っていてほしい」
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孤高の世界から飛び出した、元・ヴァイオリニスト!

前職は元・ヴァイオリニスト。6月17日生まれの16歳。
生真面目な性格で、音楽に真摯に向き合う少年。信頼を大切にし人の心に寄り添う音を奏でたいと願っています。
自分を「わたし」、プロデューサーなどを「貴殿」と呼ぶ、やや堅い言葉遣いが特徴です。

アイドルになった理由は「心が奏でる音楽を、必要としている人たちに届けるために」
音楽一家の出身で父は指揮者、母はピアニスト、姉はチェリストで年末年始は世界中を飛び回っているとのこと。
かつては麗さんも多忙な生活を送っていたようで、普通の学校生活には縁がなかったそうで…今は音楽系の学校に通っています。
ヴァイオリニストを辞めた理由は身体的な問題はなく、精神的なものが原因で人前で演奏ができなくなった事が理由で、一人で誰に目も無ければ普通に演奏しています。
特技は1回聞いた音楽を正確にヴァイオリンで奏でることができることで、やっぱり音楽的な才能の持ち主です。

人付き合いが苦手なのか友達がおらず、同じ事務所の年齢が近いアイドルと徐々に友達になろうとしていく様子もイベントなどで描かれています。そんな麗さんがこれまた可愛いくて応援したくなりますね。

「忠実で優しい」という理由で犬が好きで、プロデューサーに自作の犬のストラップをプレゼントしたりファンからの犬のグッズを喜ぶ一面も見せてくれます。
飼い犬も可愛がっていてそんな飼い犬に恋人ならぬ恋犬が出来たことにやきもきすることも。
また犬以外にも馬も見ることが好きなようで競馬もテレビで視聴しています。

好きなSRカードでは少しSっぽい表情をしたやつを選びましたが普段はやっぱり可愛い表情をしたカードが多いと思います。そんな麗さんだからこそこのギャップが大きいこのハロウィンのカード大好きです。


以上この2人がメンバーです。
ではではそんなAltessimoのオススメの曲もご紹介します。


*The 1st Movement ~未来のための二重奏~
THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 11 収録


Altessimoのはじまりの曲、2人がAltessimoとして歩き出し、最初の一歩を踏み出した曲ですね。
そんなはじまりに相応しい煌びやかな曲です。
音楽家ユニットらしく、歌詞にも音楽の事がたくさん詰まっており、2人がこの曲を楽しそうに歌ってるだけでもう泣きそうになります。

*Never end 「Opus」
THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 11 収録

これはまだ2人が出あう前…まだひとりひとりなAltessimoが悩んでいた頃の曲…そう思ってます。
SideMのデビューシングルはカップリング曲がアイドルになった理由を歌った曲になってるんですがそのイメージが更に強いのはこの曲かなぁと。
何度聞いてもこの曲が大好きすぎて。ライブで聞いて一段と好きになった曲でもありますね。もう聞いててライトを振る事が出来ず聞き入ってしまう名曲です。最後にこの2人が出会う、そんな演出がライブであるのが更に好きです…!


*Tone's Destiny
THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 01 収録


OpusからThe 1st MovementそしてこのTone's Destiniyと聞くとこの2人の今までを思い更に泣きそうになります。そんなAltessimoが幸せに歌う曲です。
2人が本当に幸せそうに歌うので、最初聞いた時の感動は凄まじかったですね。
更に煌びやかが増したキラキラした曲で2人が紡ぐ音、歌は運命なんだなと…改めて思えたそんな曲でした。
歌詞にある「なんて幸せなんだろう」…このフレーズが本当に大好きです。この部分こそ今の2人の想いを直に伝えてる感じもして…3rdライブでのお二人の幸せそうに歌う姿も本当に素敵でした!早く円盤で改めて観たい…!



以上2次元アイドルを語ってみた。
SideMとしては3回目はAltessimoでした。
個人的にSideMをプレイし始めた時からいるユニットだったしその中で気になってたのが麗さんだったりしたのでアニメでしっかり活躍してくれる日が待ち遠しいです…!2人ユニット故の強い繋がりがあるそんなユニットですね。

次回はあんさんぶるスターズ!から和風ユニットの紅月を紹介する予定です。次回もどうぞよろしくお願いします!

5月20日に開催された
アイドルマスター SideM Five-St@r Party!!
参戦してきました!

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昼の部は現地、夜の部はライビュで参戦してきました!
会場はアイマスは全然関係ないのですがネオロマンスゲーム大好きな自分としては夢だったパシフィコ横浜!
ネオロマの聖地ですよね、そんな聖地に行ける事もあったしなんにせよSideMのイベント!!という事でその数日前に実は体調不良で倒れたりしてて体調としてはかなりの絶不調だったんですがかなり楽しみにしながら参戦してきました!

とその前に色々と横浜をまた観光してきたのですが前述のとおり絶不調で…何としても行きたかった山下公園には行ってきました。こう名前にシンパシーを感じますね、次郎ちゃんと。

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隼人ちゅんとパシャリ
とこのようにこの日は青空がとても綺麗で…海風は少し寒かったですが、いいイベント日和だったかなと。
2枚目の隼人ちゅんとの写真はパシフィコ横浜の中です。少し時間があったので会場の中を歩き回ってたんですが綺麗な会場でしたね。これが聖地か~と。海沿いにあるイベント会場なので海が見渡せてとても綺麗でした。

しかしアイマスのイベントだったので入場した時に匂ってきたカレーの匂いが嬉しかったです。出演者さんへのケータリングにカレーがまたあったのかな?これぞSideMですね。

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昼の部終了後、物販は参加しない予定だったんですがどうしてもTシャツが欲しかったのであまり並んでなかったのもあって物販に参加。そしてかわいいパペットも無事に担当ゲットできました。
類と隼人のパペット…これを買ったすぐ後に物販のお姉さんが「舞田さんおしまいでーす」と大きな声でお知らせしてたので恐らくラス1だった模様。隼人くんもこの後すぐ売り切れたのでギリギリだったんだなと。
特にラス1もあってこのまいたるにはかなり愛着がついてしまいました。

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そんな訳で前置きが長くなってしまいましたがFive-St@r Party!!の感想参ります!
今回の出演者さん達は…

DRAMATIC STARS(仲村宗悟、内田雄馬、八代 拓)
Beit(堀江 瞬、高塚智人)
S.E.M(伊東健人、榎木淳弥、中島ヨシキ)
High×Joker(野上 翔、千葉翔也、白井悠介、永塚拓馬、渡辺 紘)
W(山谷祥生、菊池勇成)
Jupiter(寺島拓篤、神原大地、松岡禎丞)
プロデューサー(石川界人)
山村賢(河西健吾)


のアニメメインだった皆さん。今回梅原裕一郎さんは直前の発表にもありました、病気療養のための休業で今回のイベントはお休みでした。またBeitは2人での参戦になってしまったけど、いつか3人揃ったBeitが見れるのをいつまでもずっと待ってます、なので今はゆっくり休んでください、梅ちゃん!3人揃ったBeit絶対会いに行きますから!


OPは斎藤社長の挨拶から。注意事項なども社長自ら説明してくれてました。
今回は山村も出演者の中にいますからね、そこをカバーする形で社長だったの嬉しかったり。
それからOP曲であるReason!!が流れ始めるのですが…そこでユニット毎に固まってアイドル達が登場!Reason!!はCD音源でキャストさんは踊りだけ。そして大きなモニターでOP映像が流れてる感じに。
OPの最初のユニット毎のシーンはなんとキャストさんが同じポーズを再現してくれてここでもうかなり叫んでしまってました。これはほんと嬉しいファンサービス!

そんなOPの後、プロデューサー役の界人くんと山村役の河西さんが登場です。
今回界人くんはプロデューサー役として呼ばれたけれども、プロデューサーは皆さんなので自分は石川界人としてステージに立ちますと宣言。その名の通り、今回界人くんはプロデューサーというよりただの界人くんで司会進行をしてくれてましたね、界人くんのツッコミとか好きだったので嬉しかったり。


★昼の部★
まずはゲームコーナーFive-St@r Challenge!!
3グループに別れてゲームに挑戦し、合計5つの星をゲットしたら特別映像を観れるというもの。
今回のチーム分けは合宿回のあのチーム分けでしたね。

まずは伊東さんと永塚さんと渡辺さんと神原さんのアピールチームでアピールジェスチャーゲームに挑戦!
お題をジェスチャーで伝えて最後の人が答えられたら成功というゲームだったのですが、それぞれ皆さんがかけてた目隠し用のメガネが面白くてそればかり観てた気が(笑)。
Reason!!を踊る斎藤社長というお題では伊東さんが凄く分かりやすいキレキレな斎藤社長のダンスを見せてくれたのですがやはり伝わっていくと崩れていくという…でも神原さんはReason!!を踊る輝と答えて半分正解という形に。
お次はカレーを作ってる北斗というお題にこちらも、北斗という部分が正解しました。途中で納豆に変わっていったのには笑いましたね。というかジェスチャーするながにゃんが可愛かった…!

次は八代さん、高塚さん、榎木さん、千葉さん、白井さん、山谷さん、菊池さん、松岡さんのダンスチーム
というかここ人数多いですよね、そんな大人数だけあって挑戦するのはわちゃわちゃできるゲーム…DRIVE A 玉入れ!ドアラが流れている間は踊り、音楽が止まったら玉入れをし、それが30個以上入っていたら2個星をゲットできるというもの。
しかしここからが始まりだった…!玉入れの説明を界人くんがしている間、落ちてた玉を八代さんにぶつける榎木さん
そんな八代さんが界人くんの後ろに隠れて「人に玉を投げるのはいいんですか!?」と抗議してたのですが「別にいいけど、後で困るのは貴様らだ」で一刀両断されてたのにまた笑った笑った。
そんな訳で玉入れ始まるのですがこれがまたわちゃわちゃしてて観てて凄く楽しかったです。
山谷さんは八代さんに玉を投げつけたり、八代さん榎木さんと山谷さんにフルボッコにされてて(笑)。
しかもその玉が八代さんのあれに当たり、かなり痛そうで…榎木さんがツボっていたりも。
しかも榎木さんは踊ってる最中もどさくさに紛れて玉を投げててそれがさり気なく入ってたり…ほんとフリーダムでしたね。山谷さんと菊池さんはお互いの衣装のフードに玉入れてたりここも可愛かった…!
河西さんが玉を数えるのですが途中から八代さんになげつけてたり、ほんと八代さんこのコーナー災難でしたね。
合計35個入ってた訳ですが数え終わった後も落ちてた玉を拾って榎木さんが続けて数えながら八代さんに投げてたのにもまた笑いました。玉入れは人にぶつける競技ではありません!しかし皆でわちゃわちゃ楽しそうだったのが観てて凄く楽しかったです。ずっと笑いっぱなしでした。
あと、退場する時に菊池くんが玉でお手玉しながら帰っていってたのですがこれもまた可愛かったですね。

次は仲村さん、内田さん、堀江さん、中島さん、野上さん、寺島さんのスタミナチーム
万歩計をつけて合計5555歩を突破できれば星2個獲得というスタミナカウントアップに挑戦します。
まずしゅごん、ゆうまたそ、ホリエルで挑戦するのですが手で振ってたのですがゆうまたその凄い顔にまた笑いが。
ホリエルは振ってる姿も可愛かったですね。しゅごんは結構動きまわってたかも?
しかし結果はあまり芳しくなく。というかこれ普通に難しいですよね…5000歩以上とか。
次は中島さん、野上さん、寺島さんが挑戦するのですが彼らはステージをかなり歩き回り、ファンサービスも忘れずにしながら稼いでいたのですが3人の合計を合わせても1000歩もいかずに終了。
星をゲットできないという事で、石川Pにおねだりに行く皆ですが、普通に「パーソナルスペースが狭い!」と一喝されたのにも笑いました。

5個集まらなかったという事でなんとラストチャンスに!
ダーツで星の部分に矢が刺さったらご褒美映像を公開!という訳でそんな責任重大な任を高塚さんが勤める事に。
そんな高塚さんが見事的中してくれてご褒美映像ゲットできました!
ご褒美映像はエイプリルフールでツイートされてたカエールの大冒険上映という…!このカエールの冒険、中々にシュールでした。カエールが焚火してたり、スマホ振ってるシーンがシュールすぎて好きでした。
そんな後にカエールがステージに出てきてくれるのですがカエール会いたかったのでまさか来てくれるとは全然思ってなかったので嬉しかったです。カエール…可愛かった…!

ゲームコーナーの後は朗読劇。
イベント限定のシナリオを生アフレコしてくれるのですがやっぱりライブもいいけどこんな生アフレコが嬉しいですね。
最初はドラスタとBeit。five-st@rでどんな企画をするのか考えるという内容なのですが話が脱線していくのがこれまたこの2ユニットらしい。
ピエールと翼、2人の「ハッピースマイル」が可愛すぎて…無事に昇天できました、ありがとうございます。
ダジャレを言おうとするピエールを薫さんが止めて、「天道ルートには進ませない」と宣言しててまた笑いました。
確かにダジャレばかり言うピエールは見たくはないですが、ね。

お次はハイジョとW。
まずハイジョから登場するのですがいきなり四季が隼人に伝説の剣(木刀)を渡し、そんな隼人は木刀で勇者となり、現れた傘を持った悪者きくてぃを倒す寸劇を始めていたのですがこの寸劇がこれまた面白すぎて。四季の村人などその他色々設定あたりも笑いました。
そしてちばしょーときくてぃが真剣にチャンバラをしててこれも和みましたね、しかし勇者隼人…結構弱かった。傘きくてぃ強かったですね。
その後はケータリングの話をしたり。みんな肉を食べたいハイジョと、食べたいものがお互いわかるW。そんな2組が可愛かった…!
ハイジョとWらしく、わちゃわちゃしてるのが可愛いかったです。

お次はS.E.MとJupiterの番。
仕事の移動中のバス一緒になった5人でイベントでやりたい企画を話し合うのですが、冬馬のやはりカレーの話に持っていかれるのがこれまたアイマスだな、と感じたり。
結局は皆でカレーパーティーやりたいと仰っててこれはやっぱりアイマスだしJupiterだなぁと感じたり。
S.E.Mが去った後のJupiterの会話もなんだかジーンとくるものがありました。
類が退場する時、次郎ちゃんの背中を思いきっり叩いてて、そんなアドリブにかなり驚いてる中島さんにも笑いました。
榎木さんによれば「ちょうどいい背中がそこにあったから」と。結構強く中島さんを叩いてて、そんな様子に伊東さんも笑っていたりそんなS.E.Mらしい一面も観れました。

それからそれぞれ一人ずつプロデューサーへのお手紙が。
日頃の気持ちが詰まった手紙を読む、そんな感じの内容で普通に聞き入ってしまいました。
更に、今回お休みだった梅ちゃん…恭二からのお手紙は堀江さんが代わりに読んでくれました…ありがとう、ピエール。
その後、キャストさん全員が集合し、がらりと変わったステージで、みんなで乾杯!全員にシャンパングラスが用意されててほんと皆で乾杯できて…楽しかったですね。そしてこの後トークコーナーへと移ります。

アニメを振り返っていく315プレイバック!のコーナーへ。
そういえばサイトで募集してて、私も答えたなぁと思いながら結果発表楽しみにしていました。

まずは「1日のはじまりに見たいシーン」
結果発表と共にモニターはそのシーンが流れる仕組みでした。その該当するシーンをキャストさんと一緒に見れるっていうのが嬉しいですね。
まず、みんな大好き8話から合宿でWが朝、皆を起こすシーンと5話の類が次郎ちゃんを起こしに来るシーンが紹介されました。ちなみに私はこの2つを回答しててもうドンピシャすぎて嬉しかったり。
やっぱり何度見てもこの3人から起こされたいんだ…!!
ちなみにこのシーンについてのコメントで榎木さんは絶対起こされたくないと(笑)。

次は「いまだに思い出して笑ってしまうシーン」
やっぱり大人気な8話からアイドルオタク全開なみのりさんのシーンと5話からタケノコダンスを観て、はしゃぐ隼人と春名のシーンが紹介されました。
みのりさんのシーンでは高塚さんが凄くやりやすかった…と収録秘話を話してくださいました。更に隼人と春名のシーンではこの部分の春名の反応は白井さんのアドリブだったと。それから白井さんのアドリブの話へ…結構白井さんのアドリブが本編に使われてるみたいで、また観直すのも楽しそうだなと…!
あんなに強い効果音が入るならもっと強く隼人にやり返せばよかったと仰ってたのがまた面白かったですね。やっぱり白井さんは面白い…!

昼の部最後は「思わず涙してしまったシーン」
11話のプロデューサーに対して感情をあらわにして事務所を出ていく薫のシーンと0話のJupiterのライブシーンが紹介されました。
桜庭先生のシーンが出た瞬間の会場のどよめきと、終わった後のあの会場の雰囲気にゆうまたそが「うちの薫がごめんね~」と一気に空気を換えてくれたり、そんな桜庭先生をフォローしたりする石川Pに、ゆうまたそが石川Pに謝ったり…とあの後の2人みたいなシーンを会場でしてくれたのが何気に嬉しかったです。
そしてやっぱり何度見ても泣くJupiter。上映会の時に観て泣いた話をJupiterの3人がしてくれて…実はアフレコの時に皆でこの0話を観たって話もしてくれてました。あのライブシーンは何度観ても最高ですね。


★夜の部★
基本的に内容は一緒なんですがミニゲームコーナーや315プレイバックの内容が違ってたのでそこは夜の部として語ります。個人的には夜の部もかなり楽しかったしかなり笑いましたね。楽しい時間でした。

まずはFive-St@r Challenge!!
夜の部はフィジカル、インテリ、メンタルでチーム分け。これがまた好きな組み合わせでしてね…というか私の担当はメンタルに多くてですね…。
まずは仲村さん、高塚さん、野上さん、千葉さん、寺島さんのフィジカルチームで運べ!目方でドン!
ステージ上に置いてある色々な物…DVDや鍋やら本やらギターやらを使い重さを55.5�sを目指すといったゲームだったのですが55�sという事で高塚さんが今これくらいだと宣言した事から皆で重さを覚えようと一人ずつ高塚さんを持ち上げていたのですが、千葉さんの時だけすこし高塚さんがふんばり持ち上がらなくてちばしょーがご立腹だったのがこれまた可愛かったです(笑)。いきなりチーム割れするフィジカルチーム。
皆それぞれ物を計りの上に入れていくのですが、円盤を持って野上さんが宣伝してみたり、仲村さんが本を朗読してみたり、ギターに弦が入ってないのをちばしょーが発見してみたりとこれまた自由。
てらしーが計りの中にカエールを入れてくれてて、頑張って立つようにしててくれたのが嬉しかったですね。
しかし結果は55�sに及ばず…こっそり界人くんの目を盗んで物を更に入れて不正を働こうとしてもダメで…最終的に皆で落ち込み、謝るフィジカルチームなのでした。フィジカルさはどこへ…?

次は内田さん、伊東さん、中島さん、永塚さん、渡辺さん、山谷さん神原さんのインテリチームで315ランキングクイズに挑戦!
とあるランキングTOP10の内容を当てていくというゲームなのですがここでとんでもない爆弾が。
まず最初のランキングは榎木淳弥が315だと思う英単語TOP10というこんな所での担当被弾。
そしてこのお題が出た時のインテリチームのこれは終わった…な顔が忘れられません。
中島さんの「一番普通じゃない人じゃん!」発言や山谷さんの「淳弥くん、英単語10個知ってるの?」発言にまた笑った、笑った。
S.E.M2人が最初に答えてみるものも見事全員はずれ。神原さんに至ってはテニサー組として「tennis」を答えてくれたのにそれもはずれ。絶対榎木さんの事だから尋常じゃない答えが出ると思ってたのですが予想は遥かに超えていくものでした。
まず10位にYouTubeが入り会場全体がどよめき、大爆笑に(笑)。まさかの企業名。
それからもYAHOOやらTwitterやら入り、途中で読めないかなり長い単語が入り、そして急にANIPLEXなど媚びはじめ、3位にIDOL、2位にMASTERときて1位がFRIENDでした。
ここまできたら「Side M」にしろよ!とツッコむ中島さんが的確すぎて(笑)。この英単語TOP10のくだりがほんと面白くてこの日で一番笑ったのがこれだったと思います。

次のランキングは内田雄馬が315だと思う牛肉の部位TOP10でまさかのそこに本人がいるのに出される問題という。更にこの前日に雄馬くんは界人くんと焼肉に行ったそうで…完璧なのかと思いきや、その場ののりで適当に1位2位以外は答えた事が発覚。
何人か当てるものも、星獲得には遠い…そこで雄馬くんに全部当ててもらいクリアを目指すものも、最初から当たらずにやっぱりクリアならずでした。やっぱり覚えていなかった模様。
さすがインテリチームなだけあって知的(?)な問題が出ましたがTOP10を考えた人を選んだ人が敗因ですね(笑)。
まさかここで榎木さんと雄馬くんのランキングがくるとは思ってもなかったので嬉しいゲームでした。

ちなみにTOP10が載ってるボードのめくり役を河西さんがやってたんですが上の方が届かなくてプルプルしながら背伸びしてめくってまして。河西さんを渡辺さんがサポートしてめくりやすそうにしてくれてたりもしてたのですが、そんな河西さんが凄く可愛かったです…!!

次は八代さん、堀江さん、榎木さん、白井さん、菊池さん、松岡さんのメンタルチームでビリビリ画伯に挑戦。
これ最初説明聞いた時よくルールが分からなかったんですが、ステージ上のキャストさんもいまいちわかってなかったようで。全員で一斉に斎藤社長の顔を描くのですがその中でひとり誰かに電流が流れていると。
それを界人くんにバレないようにすれば星ゲットという事なのですが、皆さんが描く斎藤社長のイラストが面白すぎて。榎木さんの描いた社長のインパクトが強すぎました。
痛がるフリをする皆…特に演技がへたくそな榎木さん。何故か楽しそうな菊池くんや白井さん。そして「折れる~」と痛がり(?)界人くんから即効ツッコミを受けてた榎木さん。しかもここでまたANIPLEXに媚びはじめてましたし(笑)。
結局電流が流れていたのは松岡くんで、しかも界人くんは松岡くんだと見抜きました。しかし張本人である松岡くんは電流が感じられなかったと。松岡くん強すぎてびっくりです。

結局星は昼の部よりも全然足りず、今回は仲村さんにダーツが託されます。
しかしこんな状況に弱いんだ、とかなり困ってる仲村さん。そんな彼のダーツはなんと星没収のど真ん中に見事に刺さり(逆にあそこを狙う方が難しいのでは)特別映像(カエールの大冒険)はお預けに。
界人くんが他にチャレンジャーを探しますが皆は目を逸らし目を合わせない中、界人くんの指名でてらしーが挑戦!
同じくこんな状況に弱いそうなてらしーはかなり嫌がりますが、見事投げてくれて刺さった場所は場外。
しかしその場外のダーツを持って、星にさしてくれて…見事に星ゲット!不正などなかったのだ!
そんな訳でカエールの大冒険をまた観る事ができました。

その後は朗読劇。
映画撮影の組み合わせでの朗読劇だったのですが、これがまた嬉しい…!
まずは眼鏡組の桜庭先生、硲先生、夏来、旬、亨介。映画での青の生徒会のメンバーですね。
しかもここでなんと山谷さんが亨介と同じ眼鏡を着用しててくれて…!嬉しいサプライズでした。
輝がいないだけでこんなにスムーズに進む打ち合わせははじめてだ…と涙ぐむ桜庭先生に笑いましたが、基本的真面目な面々でしたね。

次は黄色組の翼、類、悠介、春名、翔太。
いきなり「イエーイ!」とノリノリででてきてかなりカオスな空間でしたね。翼は業務用炊飯器を常備してずっと米食べてたのがシュールすぎて(笑)。
ずっとイエーイイエーイ言っててほんと楽しかったですね。
そして春名のドーナツを頬張って言う「伝説を作るぜ」。皆がドーナツ食べてその台詞言うくだりが好きすぎました。
途中から出てきたピエール、次郎、冬馬、北斗。次郎やピエールは皆からドーナツを受け取るのですが、ピエールは翼にドーナツを半分こしてて…そんな翼…いや八代さんが凄く嬉しそうでしたね。そんな気持ちを榎木さんに耳打ちに「イエーイ」で伝えて…そんな八代さんに榎木さんがツボってました。
次郎は悠介からドーナツを貰い、「伝説を作るぜ」を渋々ながらもかっこよくやってくれてましたね。
そして最終兵器…北斗の白衣。神原さんが白衣で登場してくれたのですが、もうここの破壊力ですよ。ありがとうございます、神原さん!

最後は赤組の輝とみのりと四季と隼人。
映画の撮影後というわけでヘロヘロな四季と、輝のダジャレを華麗にスルーするみのりさん。
四季を心配して水を貰ってきてそれを四季に飲ませる隼人。
そんなヘロヘロな四季ですが自分のいつものメガネを付けるとテンションメガメガMAXに!あのメガネが四季の元気の源だったのね。

その後昼の部でもあったプロデューサーへのお手紙。
多分ですが昼の部とは内容は違ってたはず…また早く聞きたいので円盤が待ち遠しいです。
そして今回の恭二の手紙は今度はみのりさん…高塚さんが代わりに読んでくださいました。

乾杯も終わり次は315プレイバック!のコーナーへ。
まずは「何百回、何千回、何万回と繰り返し見たいシーン」
6話のWとプロデューサーが一緒に遊ぶシーンと4話、8話、12話のピエールの可愛さが詰まったシーンが選ばれました。
Wの「ぶっぶーちがいまーす」はほんと可愛いし気持ちがほんとわかりみが強すぎます。
ピエールの話では堀江さんがピエールの役作りのために道行くショタを参考にしたとかいう爆弾発言も飛び出しました。

次は「思わず315と叫びたくなったシーン」
こちらでは5話のS.E.Mもライブシーン。これはほんと315でした…!!
そして最終回のライブ前でスタンバイする皆の気合入れ。皆でWe Are 315!と叫ぶシーンが選ばれました。
S.E.Mの回はほんと人気ありますよね、S=Mのダンスを研究し尽くして生み出された最高のライブだったと思います。最終回は私もこれを選んだので納得です、ライブでもキャストさんが実際にステージに出ていく前にしてる円陣そのものの再現、嬉しいものです。

ラストは「最もパッションを感じたシーン」
10話のハイジョのライブ、11話から北斗が冬馬と翔太に自分の中の秘めた想いを伝えるシーンが選ばれました。
ハイジョのライブシーンほんと大好きで…流れた映像がメンバー紹介だったのでそこがやっぱり好きすぎるので嬉しかったですね、野上さんもこのシーンの四季の顔が大好きだとコメントされてました。
北斗はもうね…あのシーンは長年Jupiterを応援してきた身としては嬉しい以上の気持ちがこみあげてきました。


★ライブパート★
ついにイベントも終盤、お待ちかねのライブパートに突入です。
歌った曲は昼の部、夜の部共通でした。

01 夏時間グラフィティ
02 流星パレード
03 GLORIOUS RO@D
アンコール
04 Reason!!


夏時間と流星はワンコーラスだったんですがそれでも生で観たかった曲だったので嬉しかったです。
しかも夏時間のラスト、ドラスタとJupiterとS.E.Mが出てきてくれて夏時間のあの泳ぐような振付けを皆でやってたのがほんとーーに楽しそうで凄くよかったです。あの振付大好きだったのでまさか全員でやってくれるとは。
そしてアンコールのReason!!はもう…!!
「手を掴め」の部分で仲村さんとてらしーが手を繋いでて…Wセンターだ!ともうこれだけで感激してました。

その後はユニット毎に改めてご挨拶。
相変わらず自由な伊東さんに振り回されてる榎木さんと伊東さんが面白かったのですがやっぱり印象に残ったのはてらしーの

このイベントはアニメの打ち上げパーティー

という言葉かな。アニメお疲れ様のパーティーを沢山のプロデューサーと祝う事ができた、それに私も参加できた事が何よりも嬉しかったです。
そしてたくさんのキャストさん達が2期を!劇場版を!と待ち望んでくれてて…河西さんがまだアイドルになってないユニットの事を触れてくれたのも嬉しかったですね。
まだアイドルとして出てないユニットがたくさんあってその子達の活躍も本当に観たくてずっと待ち望んでいるので是非に2期を…切実に願ってます。

ラストはやっぱりあの曲…DRIVE A LIVEで締め。
この曲に入る前の榎木さんのポーズが大好きなのでそれをちゃんとガン見できたのでもう大大大満足です。


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そんな訳でFive-St@r Party!!お疲れ様でした!
普段ライブのTシャツとか買わないんですが石川Pが買ってくださいって言ったし…それに可愛かったので買っちゃいました。315プロ推していきます。

まさか当たるとは思わなかったこのイベント。
ほんと参加できた事が幸せでした。また今度、こうやってアニメのイベントができて、そのイベントに46人がそろってくれる事を祈って。まだまだSideMは続いていくと信じてます!とても楽しい1日をありがとうございました!!


We Are 315!!!!

2次元アイドルキャラを語ってみた。

さてこのアイドルキャラを語ってみたも第4回目。
今回はあんさんぶるスターズ!からfineの紹介になります。
あんスタのボス的な存在のユニット…そして主人公のライバルポジションになるユニットですね。


*fine
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常に勝利をおさめてきた夢ノ咲学院最強ユニット!!
超越的な魅力の生徒会長が率いる。メンバーの実力はトップクラス!!

天祥院英智、日々樹渉、伏見弓弦、姫宮桃李からなる夢ノ咲学院最強ユニットです。
実力と人気は学院内で不動のトップを誇る、まさに常勝無敗のユニット。
リーダーは英智なのですが、彼が病弱のため活動頻度はあまり多くなく、彼が不在の時は3人で活動していた事もありました。
メインストーリーではfineとして出てくるのは後半になってから。
英智が学院に帰ってきて、DDDにてやっと4人揃ったfineとしてトリスタと対決する事になります。
学院を収める英智がリーダーとしてまとめている事もあって学院No.1のユニットでどのユニットも彼らには勝てない…そう思われていましたが…そんな常勝を収めてきた最強ユニットと、学院の革命を目指すトリスタ。そんな2つのユニットが対決するメインストーリーはほんと熱い展開でした。
ユニット衣装はまるで王子様のようで煌びやかな感じなのも特徴ですね。
個人的に、fineはメインストーリーではなくイベントのストーリーの彼らがほんと大好きでして。いわゆる本編では悪役というかライバルポジションなのですがイベントストーリー…本編後の彼らのfine4人が大好きですね。

ユニットイメージカラーはです。


お次はメンバー紹介を。
ちなみに画像は私が気に入っている☆5カードの中から選抜したものになっております。


*天祥院英智 (てんしょういん えいち) CV.緑川光
「君は僕を更なる高見へ誘ってくれるのかな?それとも……」

夢ノ咲に君臨する病弱の皇帝

3-A在籍。fine所属でリーダー。紅茶部在籍で部長。1月10日産まれ。
最強無敗のfineのリーダーでありながらも夢ノ咲学院の生徒会長。
超越的なパフォーマンスと学院の制度を利用した戦術で勝利を重ね、学園の王座に君臨し続けていました。
大財閥の御曹司でもあり、芸能界にも大きな影響力をもっています。
そして同じクラスで副会長の蓮巳敬人とは幼馴染で仲が良く、敬人は少々英智に対し過保護な部分もあったり。
学院を愛し生徒たちも愛す博愛の精神の持ち主で身内には優しいですが、部外者には容赦がない一面も。
体は丈夫ではなく、3年生に上がる前は入退院を繰り返してもいました。

普段は物腰が柔らかく穏やかな性格ですが、なかば強引な手を使うこともあり、そこが「皇帝」と呼ばれる所以。
そのため彼らfine及び生徒会を恨む者も多いですが、英智の目的は「最大多数の最大幸福」であり根っからの悪人とも言切れない面があって、そこが英智の魅力でもありますね。学院を想ってこその行動なのでね。

今の夢ノ咲学院の制度を作った張本人。
そして学院騒動時代、五奇人を作った張本人にでもありながら、五奇人を倒した張本人でもあります。
また、月永レオとも昔は友人であり、敵対関係でもありました。
あんスタの中ではやっぱりボスってイメージがありますが、第2部のキセキシリーズではトリスタ達を全力でサポートしてくれていたし、やっぱりいい人なのです。
それにても…紅茶部所属なのですがそれが凄く似合いますよね。さすが英智様です。


*日々樹渉 (ひびき わたる) CV.江口拓也
「素晴らしきアイドル!私の愛と驚きをもって、高らかに歌いましょう☆愛と輝きの世界のために!」

愛と驚きの変態仮面

3-B在籍。fine所属。演劇部在籍で部長。2月21日生まれ。
とにかく気まぐれで掴み所のない、独特の世界を持っている自由人で『五奇人』の一人。
愛と驚きが代名詞でいつもテンションが高く、構ってほしい子供っぽいところもあ ります。
しかし彼はまさしく天才であり、五奇人に数えられるぐらいの実力者。入試成績も学院史上最高でした。

英智のことを「皇帝陛下」と呼び、彼の「左手」を自称しており、英智の「右手」の敬人のことはライバル視している所も。そして英智には「僕の渉」と言われています。英智は昔、渉のファンだった過去があり、それもあって、色々な事があり今彼がfineにいるっていう事実が色々くるものがありますね。
一見メンバーのことを大切にしているように見えるが、本人曰く「飽きたら捨てますよ」とのこと。そんな彼が掴み所がないですね。

演劇部においては部長をつとめていて、奇行で部員を苦しめることもしばしば。
ですが、その演技力は抜群。声帯模写もお手の物。
昔、渉に憧れていた北斗にも最初は冷たく厳しく接していましたが、北斗から冷たい態度を取られる事も。
しかし北斗は内心、彼を本当に尊敬していて、やっぱり憧れの存在なんだなと。
後輩の友也には期待しているようですが、女装を強要したり度々驚かせたりしているためよく逃げられていたり。
同じ五奇人の夏目からには「師匠」と呼ばれて、慕われていました。

そんなハイテンションな彼ですが結構重い過去を背負っていて、芸を磨きすぎてみんなの期待を通り越して、理解できない高みにまで行ってしまい、彼が望んでいなかった孤高の人になってしまった…そんな辛い過去がありました。
知れば知るほど好きになる、そんなキャラですね。


*伏見弓弦 (ふしみ ゆづる) CV.橋本晃太郎
「この学院に入り、アイドルを目指すのも全部、いつもお近くで坊ちゃまのお世話をさせていただくためです」

毒舌召使い

2-B在籍。fine在籍。弓道部所属。10月18日生まれ。
礼儀ただしくにこやかで、礼儀正しい性格。しかし怒ったら怖く、主に桃李に対し叱る場面が多いかも?
一年生の桃李の有能な使用人。桃李の我が儘にいつも振り回され嘆いています。
桃李の入学と一緒に学院に入学したため、つまり…主人公と同じ"転校生"です。
常に主人のことを思うあまり、過保護なところを桃李に煙たがられていたりも。
生徒会役員ではないですが、桃李の付き添いでよく手伝いをしており、副会長の敬人からは桃李より能力を買われています、つまり凄く優秀な人材という訳で。

家事全般が得意ですが、なかでも掃除が得意。
他なんでもそつなくこなすが、実は、絵が下手。翠曰く「見ていて不安になる」絵を描くらしい。
また、桃李は犬を飼っていますが、弓弦は犬が苦手。そんな弓弦ですが犬と一緒に写ってるカードが多いという…頑張れ弓弦!

実はこの弓弦も結構な重い過去を背負っていたり。
Adamの茨とは旧知の仲で、軍事施設に所属していた事が最近明らかになりました。
元ヤンキーな雰囲気が出てましたがまさかの軍事施設の登場にかなり驚きました。


*姫宮桃李 (ひめみや とうり) CV.村瀬歩
「ボクはやるといったら徹底的にやるんだから~!おまえも奴隷として尽力するが良い!」
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天使?悪魔?お坊ちゃま!

1-B在籍。fine所属。テニス部在籍。1月13日生まれ。
天使のような外見とは裏腹に、中身は小悪魔な金持ちの子息。
まさしくワガママお坊ちゃま…どころか飛びぬけてワガママ放題な性格です。
小悪魔みたいな言動をするどころか、全く悪ぶるところもなく権力を愛してやまない。
自分が可愛いことを分かっており、その力を最大限に利用することもあります、うん、あざといですね!
家族以外を家畜や庶民、転校生を奴隷2号(1号は弓弦)と呼び見下していますが 小悪魔みたいな言動をするどころか、全く悪ぶるところもなく権力を愛してやまない様子。
生徒会の仕事は普段は弓弦に押し付けていて更に自身が飼ってるペットは弓弦が苦手な犬のゴールデンレトリバー。

普段から高圧的な態度が目立ちがちですが、その内面はとっても寂しがりやさん。
しかも同年代の「友達」を作るのが極端に苦手。 もしかするとただ振る舞い方が分からないだけの不器用な子なのかもしれない。 しかし今現在では友達も出来ていっているようで…観てるこっちも嬉しい気持ちになります。
小さい頃からくまのぬいぐるみを集めていて、制服にもくまのぬいぐるみを入れていたりも。

英智に凄くあこがれており、中学生の時にfineのライブを観て、fineに入ろうと決意し夢ノ咲に来たほどの行動力の持ち主。そんな実は一生懸命な桃李くんが好きですね。



以上この4人がメンバーです。
少しボスっぽい雰囲気を持ちながら、トリスタとはまた違うキラキラがあるfineの曲をご紹介します。


*終わらないシンフォニア
あんさんぶるスターズ! ユニットソングCD vol.3 fine


ユニットCD1弾目のfineの曲はどちらも大好きなんですが選ぶならこっちかな?と。
fineというユニットを表した曲で、トリスタの曲と対になってる感じもこれまた素晴らしいですね。
特にサビが凄く好きで…聞いててぐっとくる1曲でした。これぞ学院No,1ユニット!!


*Neo Sanctuary
あんさんぶるスターズ!ユニットソングCD第2弾 vol.09 fine 収録


この曲もfineのこれからと過去を想うとぐっときちゃいます。
fineはキラキラした曲もありますがかっこよさをイメージした曲も多いですよね。
そして何より歌詞がまんま英智さんなんですよね。彼自身を歌った感じ…これがまた泣きそうになります。
ラスサビの英智の台詞の「終わり」に完全にやられました、このぞくっとくる感じ、好きです。


*Miracle Dream Traveler
あんさんぶるスターズ!ユニットソングCD第3弾 vol.03 fine 収録


まるでfineの4人がパイロットで空の旅をご案内!
そんなイベントをイメージした楽曲なんですがこれがまた大好きでして。
ドリームトラベルのイベントイメージ曲なので、当時のイベントをこれ聴いたら思い出してしまいます。
そんなイベントを思い出しながら聞き入ってしまう1曲でした。こんなパイロットさんが操縦する飛行機に乗りたい!



以上あんスタから今回はfineを紹介しました。
やはりラスボスなユニット…そんな最強な感じが伝わりましたかね?
でも4人ともやはり個性的。それがまたfineらしいなぁと思ってます。
個人的にはメンバーが英智以外全然違う元・fineの1年前の4人の話とかもまだまだ知りたいのでその辺りまたイベントになってくれないかな?待ってます!


さて次回はアイドルマスターSideMからAltessimoを紹介する予定です。次回もよろしくお願いします!

フォルティッシモ 赤星瑛一郎と清家涼の感想です。


珍しく発売日からプレイして早めにエンディングを観れたフォルティッシモ。
フォルティッシモ1周目と2周目はforttêのリーダーの瑛一郎とその幼馴染で親友である涼の感想になります。
クリアしたのが随分前になってしまってるのでちょっと忘れている部分があるのですがそこは目を瞑ってあげて下さい。


▽以下ネタバレ含みますので注意してくださいね。
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2次元アイドルキャラを語ってみた。


またまた続いてしまいました、第3回目。
今回はアイドルマスターSideMから2ユニット目、このユニットを語らなければ始まらない!Jupiterです。


*Jupiter
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決意を胸に、帰ってきた伝説のアイドル!
天ヶ瀬冬馬、伊集院北斗、御手洗翔太からなるドラスタと共にSideMのセンターをつとめるユニットです。
元々は元祖・アイドルマスター2から登場した961プロダクションのユニットであり、アイマスシリーズではこのJupiterが初めての男性アイドルで(ちょっと変わった女装アイドルは置いておいて)、このSideMという作品の先駆けだと私は思っております。
そんな訳で765プロを描いたアニメ・アイドルマスターにもライバルキャラとして出演しており、私はこの765プロのアイマスを観て彼らJupiterにハマり、アイマスというものにもハマったという…すべてのはじまりのユニットでした。
後に961プロの黒井社長の汚いやり方に疑問を持ち、ついに社長と決別。
自分達から961プロダクションを脱退し、その後はインディーズで自分達でライブ会場を抑え、ライブハウスなどで小さなライブをコツコツと開催しアイドルを続けていました。
そのあたりの詳しい詳細はTHE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter-を是非見て欲しいというか、これを観ればJupiterを好きになっちゃいます!確実に!!

315プロダクションのスカウトを受け、再び事務所に入り新生・Jupiterとして活動を始めます。
それに伴ってJupiterのロゴデザインも新しいものになっていたりも。
他のアイドル達とは違い315プロに来る前からアイドルをやっていた為、先輩アイドルとしても活躍しているシーンが多いですね。時に315プロダクションに入ったアイドル達のアイドルを目指す理由の中にJupiterがいたり…やはり作中でも伝説の人気ユニットだった事がうかがえます。

ちなみに。中の人も彼らJupiterと重なる部分が多々ありまして。
当時アイマス2が発売した時は男性アイドルが出るという事でかなりの反発があり、それも中の人に影響していた…そんな事もありました。今は受け入れられてるJupiterですが、アイドルも、そして声優さんも似たような苦しい時代があったからこそ、今の活躍にはもう涙なしでは応援できません。
個人的にはJupiterは推しや担当というより殿堂入りというか…私の中では別格なユニットになってます。

ユニットのイメージカラーは961時代は
今現在の315プロダクションでのイメージカラーは明るめの緑もしくは黄緑です。



お次はメンバー紹介を。
ちなみに画像は私が気に入っているSRカードの中から選抜したものになっております。



*天ヶ瀬冬馬 (あまがせ とうま) CV.寺島拓篤
「ひとつ言っておく。 俺は中途半端なアイドルには興味ねえ。やるからにはテッペン目指すぜ!俺をプロデュースするってんなら、そこはわかっといてくれ。よろしくな!」

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帰ってきた最強ユニット、ジュピターのリーダーにして熱血アイドル!
前職は元・961プロダクション所属アイドル。3月3日生まれの17歳。
Jupiterのリーダーであり、素直で真っ直ぐ、曲がったことが大嫌いな熱血漢。
誰よりもトップアイドルになる事に真っすぐで真剣であり、ストイックに夢に向かって走る冬馬を北斗と翔太も認められていて、移籍後も仲間としてJupiterを続けていく一因にもなっています。

アイドルになった理由は上記のように「新天地で再び新しいスタートをきるため」
アニメ版では最初こそは神出鬼没な斎藤社長に対し本当に信じていいのか悩み、そして大切な事を教えてくれたプロデューサーが後押しとなり315プロダクションに所属する事に。
そんな冬馬の答えを信じて待つ、そんな北斗と翔太の関係も丁寧に描かれていましたね。

素直で単純な性格のため北斗や翔太の2人にはからかわれやすい。
また恋愛ごとや女性があまり得意ではなく、つい素直になれない事を口走ってしまったり…お仕事での甘い台詞に照れたりと可愛い部分も持ち合わせております。
そして何よりカレー作りが得意!スパイスが決め手で、北斗や翔太や他のアイドル達によるとお店を開けるレベルなのだとか。
アニメ版では合宿でカレーを作り皆に振る舞っていたり…そんな仲間のためにカレーを作り、美味しいと言われ嬉しそうな顔してた冬馬が可愛くて大好きですね。
ちなみに765プロの亜美・真美から「あまとう」という愛称で呼ばれていたんですが私はその「あまとう」呼びが凄くお気に入りでした。
Jupiterは彼あってこそ!そんな2人を引っ張っていくリーダー…かっこいいです。


*伊集院北斗 (いじゅういん ほくと) CV.神原大地
「世界中の俺のプリンセス達を幸せにしたい…かな。…え、ダメ?でも、素直な気持ちですよ?…正直、こうなりたいって目標は特にないんです。冬馬達とはアイドルを続けていきたいですが」
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帰ってきた最強ユニット、ジュピターの要!ちょっぴりキザで危険なアイドル!

前職は元・961プロダクション所属アイドル。2月14日生まれの20歳。
女性に優しいプレイボーイであり、Jupiterのまとめ役的な存在。
女性ファンの事を「エンジェルちゃん」、男性ファンの事を「エンジェルくん」と呼び、極め付けはもうすでに北斗の挨拶となった「チャオ☆」
そんなフェミニストですがjupiterの中では最年長で周りをよく見て、サポートしてくれるそんな頼りになる存在です。

アイドルになった理由は上記のように「新天地で再び新しいスタートをきるため」
アニメ版ではスケジュールやライブ会場を抑えたり、アイドルとして活躍する中、本来アイドルがしないような裏仕事を引き受けており、そんな真剣な北斗が描かれていてかなり印象が変わったイメージがありましたね。
そんな中、冬馬が315プロに所属するという決断を冬馬がするまで見守り、信じている部分もあったり…そこがまたぐっときましたね。

過去にピアニストを目指していたが、高校生の時に腕の腱を痛めて断念。そのためピアノを弾けるのですが実はヴァイオリンも弾けたりと多才。そしてお酒も似合うそんな年齢の割に大人びてる所も魅力ですね。
舞田類とは大学のサークル時代の先輩と後輩の仲で、類が北斗経由で呼んだJupiterが彼がアイドルを目指すきっかけにもなっていました。
華やかなかっこよさと、色っぽさ…そんなアイドルの北斗と支える立場である普通の北斗の差がほんとーーに、たまりません。


*御手洗翔太 (みたらい しょうた) CV.松岡禎丞
「アイドルやるからには、当然トップアイドルは狙ってるし、僕なら絶対なれるって思ってるよ。…っていうか、僕がトップアイドルになれないなら、他のみんなも全員ダメでしょ!」
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帰ってきた最強ユニット、ジュピターのダンスが得意な愛され少年♪

前職は元・961プロダクション所属アイドル。4月20日生まれの14歳。
国民的弟アイドルとして売り出されている、天真爛漫で愛らしい少年。
しかし賢く計算高い一面もあって、自信の魅力を理解し武器にしています。これはあざとい。
大人相手にもうまく立ち回るため、仕事先のスタッフや関わった一般人にも気に入られているようで、嫌味も基本的に通じない…さすが翔太という感じですね。

アイドルになった理由は上記のように「新天地で再び新しいスタートをきるため」
翔太自身は斎藤社長の真意を見抜いていた感じで、一番最年少ながらも今起きている問題を察知し、危機感を募らせていたり…と相変わらず年齢の割にしっかりしている描写もありました。
ただ冬馬達の前では甘えてみたりと、そんな部分を感じさせない所もあったり。そこが翔太の魅力ですよね。

特技はバク転。アニメでも合宿回でそんなバク転を披露させてみのりさんを叫ばせてました(笑)。
そして寝る事が好きで、寝起きが悪かったり…そんな部分も合宿回で描かれていましたね。相変わらず合宿回は神回でした。
3人の姉がおり、小さいころからおもちゃにされている節があったり。アイドルになったきっかけは二番目の姉がオーディションに書類を送ったこと…なのでやっぱりお姉ちゃん達に振り回されているようです。確かにこんな弟がいたら…可愛がりたいです。


以上この3人がメンバーです。
ではではそんなJupiterのオススメな曲をご紹介します。


*BRAND NEW FIELD
THE IDOL M@STER SideM ST@RTING LINE 01 収録


新生Jupiter再出発のはじまりの曲!
もうこの曲を聞くと泣きたくなるくらい大好きで…そして私が初めて聞いたSideMの曲がこれになります。
今までのJupiterの曲に比べたらキラキラしててそれがまたこれからの未来を彷彿させるそんな曲でした。
サビの前に入るそれぞれの台詞が大好きですね。俺たちなら楽勝…だぜ!
Episode of Jupiterでこの曲が流れたのですがそのライブシーンも大好きです。


*DIVE to GRAVITATION
THE IDOLM@STER Prologue SideM -Episode of Jupiter- 特典ボーカルCD「Jupiter's Trajectory」 収録


Episode of Jupiterの円盤の特典曲なんですがこれがまた隠れた名曲で。
ライブでかなり盛り上がりそうな曲なのでいつかライブでやってほしいなぁと…ずっと待ってます。
何気に歌詞の中に今までのJupiterの曲…961時代の曲のタイトルが入ってたりするのもお気に入りです。
ラスサビ前の「恋をはじめよう」に鳥肌ものです。961時代の名曲・恋をはじめよう大好きだったので。


*Over AGAIN
THE IDOL M@STER SideM ANIMATION PROJECT 05 収録


アニメでのJupiterの曲です。
Episode of Jupiterから続くこのアニメ9話…この話にぴったりな名曲です。
しっとりと歌い上げるバラードなのですがこれまた聞いたら涙が未だに出そうで…。
自分達が選んだこの道が、答えだ。そう歌う彼ら3人を応援したくなる曲です。アニメでの映像付きのEDもよかったですね、最高でした。



以上2次元アイドルを語ってみた。
SideMの2回目はやっぱり彼ら…Jupiterじゃないとなと!
彼らは今までの生い立ちがあるからこそ、曲にもキャラにも魅力があって応援したくなるユニットだと思ってます。
できれば961時代の彼らの曲もオススメしたいですね、ソロ曲もあったりそれらもほんと名曲でした。

次回はあんさんぶるスターズ!からfineを紹介する予定です。次回もどうぞよろしくお願いいたします。

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