あんさんぶるスターズ! ユニットソングCD Vol. 5 「流星隊」の感想です。
また暫く間が空いてしまいましたが今回はVol.5の「流星隊」をピックアップです。
夢ノ咲学院に代々受け継がれているヒーロー戦隊モノユニットである流星隊。
この子達が現実にいたら女の子のファンも多いけど小さな子供達にも人気出そうなアイドルユニットですよね。
そこがまた良い。好きです、流星隊!
ではまずは流星隊のユニット紹介からいきますよ!
*流星隊
悪は許さない戦隊ヒーローユニット!!
奇想天外なメンバーは正義の名の元に集まったらしいが…!?
守沢千秋をリーダーとする5人組ユニット。
戦隊ヒーローのような形態を取っており、テーマカラーは赤、青、黄、緑、黒のポジションで構成された五色。
アイドルとしての活動だけでなく、困った人に手を差し伸べる『正義の味方』としてのボランティア活動も行っている。
リーダーを始め癖の強いメンバーが多いが、いざという時の結束力は強く、ユニットとしての実力もかなりのものである様子。
夢ノ咲学院では伝統のあるユニットで、何度も代替わりをしているらしい。
*メンバー
・守沢千秋 (CV.帆世雄一)
3年生。頼られるのが好きで、何でも請け負いたがる。
懐が広い。暑苦しくも勢いの良い先輩。
スキンシップも激しい。特撮もののヒーローに憧れを抱いている。
リーダーとして元気よく前向きでチームワークを重視している。
運動神経は良いが、よく怪我をするため保険医の佐賀美陣の世話になることが多い。
ユニット『流星隊』の流星レッド。メンバーにも名乗り台詞を強要している。
・深海奏汰 (CV.西山宏太朗)
3年生。おっとりしていて、不思議っ子。
『三奇人』のひとり。
海洋生物部として額院内の部室に巨大な水槽と謎の装置を設置していたり、奇行が目立つため教師からはよく睨まれている。
普段はのんびりとしているが、海洋生物の話題になると過剰にテンションがあがる。
海洋生物関係以外のことには興味がないよう。
ユニット『流星隊』の流星ブルー。
・仙石忍 (CV.新田杏樹)
1年生。やや中二病で忍者に憧れており、忍者同好会を一人で立ち上げ、一人で日々修行に明け暮れている。
向上心はあるが、単純で騙されやすい。シャイな性格。
修行中にボヤ騒ぎなどを起こすので教師陣によく注意されている。
高いところや天井裏が好き。
身体能力はあるが、頭が足らず活かしきれていない。
放送委員でユニット『流星隊』の流星イエロー。
・高峯翠 (CV.渡辺拓海)
1年生。学年一の高身長。
顔も体格も恵まれているが自信がなく少し臆病。
よく失言や愚痴がこぼれる。敬語が不得意。
学院の選択理由は家から近いため。
自宅は学院のそばにある商店街の八百屋。
実はアイドルになりたかったわけではなく、間違って受けた科が「アイドル科」だった。
ホラーや絶叫系が苦手。
ユニット『流星隊』の流星グリーン。
・南雲鉄虎 (CV.中島ヨシキ)
1年生。真面目で一本気、ひとつのことだけにしか集中して取り組めない。
一生懸命だが、熱意が空回りしている。
手先は不器用なので細かい作業ができない。
同じ空手部部長で三年生の鬼龍紅郎を『大将』と慕い、憧れている。
自称料理が得意だが、実は味音痴。
同じクラスの真白友也・紫之創と仲が良く、紫之創にはよく勉強を教えてもらっている。
『流星隊』の流星ブラックを担当。
戦隊モノなのでそれぞれが特徴が違う。バラバラ個性っていうのが全面に出てるバランスのいいユニットかなって思ってます。
流星隊の仲良しさ加減に癒されます、ほんと可愛いですよね。
では流星隊のユニットソングの感想いきます!
*夢ノ咲流星隊歌/流星隊 (帆世雄一, 西山宏太朗, 中島ヨシキ, 渡辺拓海, 新田杏樹)
これこそ流星隊!そんな戦隊モノの雰囲気を詰め込んだ1曲です。
千秋が好きなニチアサの主題歌になったって違和感がない、そしてそんな流星隊らしい爽やかでかっこいい曲ですね。
あんスタと関係ない話になるのですがこの曲聞いてたらデ・ジ・キャラットのBG団の曲を思い出して仕方がないです(笑)。あっちは悪でこっちは正義で正反対ですが。
雑誌のインタビューで知ったのですがこの曲の設定は夢ノ咲学院の代々の流星隊から受け継げられていた曲で、ある意味流星隊の課題曲みたいなようなそんな存在の曲なんだそうです。
代々の流星隊がこの曲歌ってたと思うと胸熱ですね。
一緒に歌いたくなるようなノリのいいメロディ、何故か何かと戦う流星隊が頭の中に浮かんできたりするようなもう色々と聞いてて楽しい曲です。
間奏部分では決め台詞が入ってこれもまた戦隊モノらしくてまたすっごく好きです。
名乗るのって大事だものね!!それにしてもやっぱり流星隊可愛すぎですかね。
*天下無敵☆メテオレンジャー/流星隊 (帆世雄一, 西山宏太朗, 中島ヨシキ, 渡辺拓海, 新田杏樹)
だからヒーローになるんだ、絶対。
また…またなんでこんな可愛い曲が来るとは…!!メテオレンジャー!!!握手してくれー!!!
という訳でこれまた雑誌によるとこちらの曲が今現在の流星隊をイメージした曲になるそうです。
1曲目は課題曲って感じで歌ってたのが、この曲は間間にキャラの会話が入ったりして自由な感じになってます。
これがやっぱり楽しくて…皆自由人だよね、ほんと(笑)。
しかし全員可愛いからもう許す…ほんと流星隊は知れば知るほど好きになっていきますね。
忍くんの「修行でござる」とか翠くんの「はぁ…辛い」とかあたりが好きですね。
私は流星隊では翠くんが一番好きなのですが、ほんと「鬱だ…」とか言いながらちゃんと歌ってるあたりがお気に入りです。なんだかんだで楽しんでるでしょうしね。
そんな楽しい現・流星隊のイメージの曲でした。この曲ライブとかもしあったらかなり盛り上がりそうな曲ですよね。
*オリジナルショートドラマ
結論:流星隊は癒し。
もう何なんだよ…この可愛さは!癒し空間は!!と聞いててにこにこしてました。
他のドラマ同じようにリーダーがとある仕事を持ってくる所から始まるんですが、千秋に会いたくない翠くんとそれを無理矢理連れて行こうとする鉄虎。可愛い忍くん。やっぱりびしょびしょな奏汰。うんいつもの流星隊だ。
そんな4人が千秋の元へ行こうとするも…何故か真面目な雰囲気な千秋。
そんな暗い雰囲気からもしや流星隊解散!?千秋に駆け寄る4人…やっぱりみんな流星隊大好きなんですよね。
このあたりの4人の流星隊への思い入れを語るシーンで何だかうるっときました。
しかしそれは案の定勘違いで、流星隊に仕事が入ってきたんだと報告します。
ほんと間際らしいっ!!千秋先輩!!
千秋が持ってきたのはユニットでの舞台の仕事。
更にはこの流星隊の中のテーマカラーを変えてみるという内容。
テーマカラーシャッフルということで誰が誰の色をやるのか話し合うことになるのですが…結構皆自分の色と自分のイメージが違うって思ってた子いたのね。
黄色=カレー好きというのはやめて差し上げろ。
鉄虎くんが赤を希望してたのがそれっぽいなぁと改めて。何だか彼は3年生になったら赤に就任してるのかも?とか思ってました。
翠くんの欝思考も絶好調。ここがまた可愛いのですがね。可愛いと言えばゆるキャラの話を振られて嬉しそうな翠くんも可愛かったです。
身長の話である意味正反対の内容で意気投合する翠くんと忍くんほんと可愛い好きー。
シャッフルしたのに奏汰くんだけ青のままってのもそれっぽいです(笑)。ほんと奏汰くんも癒しです可愛い。ぷか~ぷか~。
ラストはそれぞれ交換した決め台詞で締めるのですが…やっぱりシャッフルも楽しいですが元の決め台詞が一番似合うかなと改めて思いました、本人達が楽しそうならそれでいいんですがね。
以上Vol.5の感想でした。
もう流星隊は可愛いよね。と改めて。
ユニットソングの戦隊モノ貫いた感じもいいし、台詞を入れて楽しめるのも流星隊らしいよねっと。
個人的にはかなり好きなユニットなのでドラマも楽しく聞けました。
それにしても最初あんスタプレイした時、忍くんの声優さんの演技が…うん。な感じになってたのが印象に残ってたんですがこのドラマではかなり上手くなってらしてて感動しました。可愛いよ忍くん。
流星隊のこれからの活躍に期待!!ですね!!
次回はVol.6の2wink予定です。斎藤壮馬さん無双。
また暫く間が空いてしまいましたが今回はVol.5の「流星隊」をピックアップです。
夢ノ咲学院に代々受け継がれているヒーロー戦隊モノユニットである流星隊。
この子達が現実にいたら女の子のファンも多いけど小さな子供達にも人気出そうなアイドルユニットですよね。
そこがまた良い。好きです、流星隊!
ではまずは流星隊のユニット紹介からいきますよ!
*流星隊
悪は許さない戦隊ヒーローユニット!!
奇想天外なメンバーは正義の名の元に集まったらしいが…!?
守沢千秋をリーダーとする5人組ユニット。
戦隊ヒーローのような形態を取っており、テーマカラーは赤、青、黄、緑、黒のポジションで構成された五色。
アイドルとしての活動だけでなく、困った人に手を差し伸べる『正義の味方』としてのボランティア活動も行っている。
リーダーを始め癖の強いメンバーが多いが、いざという時の結束力は強く、ユニットとしての実力もかなりのものである様子。
夢ノ咲学院では伝統のあるユニットで、何度も代替わりをしているらしい。
*メンバー
・守沢千秋 (CV.帆世雄一)
3年生。頼られるのが好きで、何でも請け負いたがる。
懐が広い。暑苦しくも勢いの良い先輩。
スキンシップも激しい。特撮もののヒーローに憧れを抱いている。
リーダーとして元気よく前向きでチームワークを重視している。
運動神経は良いが、よく怪我をするため保険医の佐賀美陣の世話になることが多い。
ユニット『流星隊』の流星レッド。メンバーにも名乗り台詞を強要している。
・深海奏汰 (CV.西山宏太朗)
3年生。おっとりしていて、不思議っ子。
『三奇人』のひとり。
海洋生物部として額院内の部室に巨大な水槽と謎の装置を設置していたり、奇行が目立つため教師からはよく睨まれている。
普段はのんびりとしているが、海洋生物の話題になると過剰にテンションがあがる。
海洋生物関係以外のことには興味がないよう。
ユニット『流星隊』の流星ブルー。
・仙石忍 (CV.新田杏樹)
1年生。やや中二病で忍者に憧れており、忍者同好会を一人で立ち上げ、一人で日々修行に明け暮れている。
向上心はあるが、単純で騙されやすい。シャイな性格。
修行中にボヤ騒ぎなどを起こすので教師陣によく注意されている。
高いところや天井裏が好き。
身体能力はあるが、頭が足らず活かしきれていない。
放送委員でユニット『流星隊』の流星イエロー。
・高峯翠 (CV.渡辺拓海)
1年生。学年一の高身長。
顔も体格も恵まれているが自信がなく少し臆病。
よく失言や愚痴がこぼれる。敬語が不得意。
学院の選択理由は家から近いため。
自宅は学院のそばにある商店街の八百屋。
実はアイドルになりたかったわけではなく、間違って受けた科が「アイドル科」だった。
ホラーや絶叫系が苦手。
ユニット『流星隊』の流星グリーン。
・南雲鉄虎 (CV.中島ヨシキ)
1年生。真面目で一本気、ひとつのことだけにしか集中して取り組めない。
一生懸命だが、熱意が空回りしている。
手先は不器用なので細かい作業ができない。
同じ空手部部長で三年生の鬼龍紅郎を『大将』と慕い、憧れている。
自称料理が得意だが、実は味音痴。
同じクラスの真白友也・紫之創と仲が良く、紫之創にはよく勉強を教えてもらっている。
『流星隊』の流星ブラックを担当。
戦隊モノなのでそれぞれが特徴が違う。バラバラ個性っていうのが全面に出てるバランスのいいユニットかなって思ってます。
流星隊の仲良しさ加減に癒されます、ほんと可愛いですよね。
では流星隊のユニットソングの感想いきます!
*夢ノ咲流星隊歌/流星隊 (帆世雄一, 西山宏太朗, 中島ヨシキ, 渡辺拓海, 新田杏樹)
これこそ流星隊!そんな戦隊モノの雰囲気を詰め込んだ1曲です。
千秋が好きなニチアサの主題歌になったって違和感がない、そしてそんな流星隊らしい爽やかでかっこいい曲ですね。
あんスタと関係ない話になるのですがこの曲聞いてたらデ・ジ・キャラットのBG団の曲を思い出して仕方がないです(笑)。あっちは悪でこっちは正義で正反対ですが。
雑誌のインタビューで知ったのですがこの曲の設定は夢ノ咲学院の代々の流星隊から受け継げられていた曲で、ある意味流星隊の課題曲みたいなようなそんな存在の曲なんだそうです。
代々の流星隊がこの曲歌ってたと思うと胸熱ですね。
一緒に歌いたくなるようなノリのいいメロディ、何故か何かと戦う流星隊が頭の中に浮かんできたりするようなもう色々と聞いてて楽しい曲です。
間奏部分では決め台詞が入ってこれもまた戦隊モノらしくてまたすっごく好きです。
名乗るのって大事だものね!!それにしてもやっぱり流星隊可愛すぎですかね。
*天下無敵☆メテオレンジャー/流星隊 (帆世雄一, 西山宏太朗, 中島ヨシキ, 渡辺拓海, 新田杏樹)
だからヒーローになるんだ、絶対。
また…またなんでこんな可愛い曲が来るとは…!!メテオレンジャー!!!握手してくれー!!!
という訳でこれまた雑誌によるとこちらの曲が今現在の流星隊をイメージした曲になるそうです。
1曲目は課題曲って感じで歌ってたのが、この曲は間間にキャラの会話が入ったりして自由な感じになってます。
これがやっぱり楽しくて…皆自由人だよね、ほんと(笑)。
しかし全員可愛いからもう許す…ほんと流星隊は知れば知るほど好きになっていきますね。
忍くんの「修行でござる」とか翠くんの「はぁ…辛い」とかあたりが好きですね。
私は流星隊では翠くんが一番好きなのですが、ほんと「鬱だ…」とか言いながらちゃんと歌ってるあたりがお気に入りです。なんだかんだで楽しんでるでしょうしね。
そんな楽しい現・流星隊のイメージの曲でした。この曲ライブとかもしあったらかなり盛り上がりそうな曲ですよね。
*オリジナルショートドラマ
結論:流星隊は癒し。
もう何なんだよ…この可愛さは!癒し空間は!!と聞いててにこにこしてました。
他のドラマ同じようにリーダーがとある仕事を持ってくる所から始まるんですが、千秋に会いたくない翠くんとそれを無理矢理連れて行こうとする鉄虎。可愛い忍くん。やっぱりびしょびしょな奏汰。うんいつもの流星隊だ。
そんな4人が千秋の元へ行こうとするも…何故か真面目な雰囲気な千秋。
そんな暗い雰囲気からもしや流星隊解散!?千秋に駆け寄る4人…やっぱりみんな流星隊大好きなんですよね。
このあたりの4人の流星隊への思い入れを語るシーンで何だかうるっときました。
しかしそれは案の定勘違いで、流星隊に仕事が入ってきたんだと報告します。
ほんと間際らしいっ!!千秋先輩!!
千秋が持ってきたのはユニットでの舞台の仕事。
更にはこの流星隊の中のテーマカラーを変えてみるという内容。
テーマカラーシャッフルということで誰が誰の色をやるのか話し合うことになるのですが…結構皆自分の色と自分のイメージが違うって思ってた子いたのね。
黄色=カレー好きというのはやめて差し上げろ。
鉄虎くんが赤を希望してたのがそれっぽいなぁと改めて。何だか彼は3年生になったら赤に就任してるのかも?とか思ってました。
翠くんの欝思考も絶好調。ここがまた可愛いのですがね。可愛いと言えばゆるキャラの話を振られて嬉しそうな翠くんも可愛かったです。
身長の話である意味正反対の内容で意気投合する翠くんと忍くんほんと可愛い好きー。
シャッフルしたのに奏汰くんだけ青のままってのもそれっぽいです(笑)。ほんと奏汰くんも癒しです可愛い。ぷか~ぷか~。
ラストはそれぞれ交換した決め台詞で締めるのですが…やっぱりシャッフルも楽しいですが元の決め台詞が一番似合うかなと改めて思いました、本人達が楽しそうならそれでいいんですがね。
以上Vol.5の感想でした。
もう流星隊は可愛いよね。と改めて。
ユニットソングの戦隊モノ貫いた感じもいいし、台詞を入れて楽しめるのも流星隊らしいよねっと。
個人的にはかなり好きなユニットなのでドラマも楽しく聞けました。
それにしても最初あんスタプレイした時、忍くんの声優さんの演技が…うん。な感じになってたのが印象に残ってたんですがこのドラマではかなり上手くなってらしてて感動しました。可愛いよ忍くん。
流星隊のこれからの活躍に期待!!ですね!!
次回はVol.6の2wink予定です。斎藤壮馬さん無双。