アニメ、世界一初恋。全12話見終わりました。
最初は出演声優さんが豪華で完全にそれに釣られて観始めたんですが、完全にハマったというね。
それに合わせて、CSで放送が始まった純情ロマンチカも観始めたんですがこれも面白いという…(笑)。
以下1話1話で感想できなかったので全体的感想を。
内容はガチBLなので苦手な方はすぐさまバックバック!!大丈夫な方のみどうぞ。
ちなみに私は原作未読なのでご了承ください。
話的に主人公は3人。
全体的主人公はやはり律なんでしょうが律が出ない話もあります。
純情ロマンチカもそうでしたが同じ世界観の中の恋の話ですね。
*小野寺律の場合
世界一初恋は主にこの主人公、小野寺律を中心に話が進みます。
高校時代にした初恋の失恋を経験した律は恋がそれから出来ないまま大人になります。親の会社だった小野寺出版を辞め、新しく就職した先が丸川書店。
しかし文学を希望していたはずが手違いで少女漫画で働く事になります。
そこで再会した上司は高校時代の初恋の相手だった高野で――。
この律ちゃんと高野さんの話がメインになるのですが最終回になるまでこの組み合わせは付き合わず終わったというね(笑)。
最後は律ちゃんが高野さんをまた意識し始めたのかな?って終わり方でしたね。
終盤辺りに明らかになってきた何故この2人は高校時代に別れたのかとか、律ちゃんの許嫁の存在とか分からない部分もありましたが…ね。気になります。
そして最後のほっぺたにチューに一番萌えました。本格的なキスよりほっぺとかの方が何だか萌えるんだぜ!!←
*吉野千秋の場合
主人公は丸川書店の少女漫画家である千秋。
そして相手はその編集担当である羽鳥。羽鳥は高野の部下でありここが繋がっていたり。
幼なじみだった羽鳥はずっと千秋に片思いをしていてその感情がついに爆発した事で話が進みます。
一方千秋はもう一人の幼なじみでアシスタントでもある優と羽鳥のキスシーンを目撃した事で自分の中の戸惑いに気付きます。
このキスシーンってのは結局キスではなかったんだよね?見え方の方向の問題?しかも羽鳥と優は険悪の仲で仲悪いしライバルでもあるからそんな事は天地がひっくり返ってもないだろうし…。
羽鳥がやたらと優と温泉に行ったりする千秋に嫉妬するシーンが目立ってそこが何だか可愛かったです(笑)。逆に千秋が鈍感すぎて(笑)。
何だか優が可哀想な立場にいたわけですが…優好きだよ!うん!!
*木佐翔太の場合
アニメでの話では確か2話しかなかったという…でも私はこの翔太の場合が一番好きですね。
というか木佐さん大好き!可愛いよ、木佐さん…あんなに可愛い子が30歳のわけがない!!←
他の話…律ちゃんと接する時はよくしてくれるいい上司として描かれている木佐さんですが主人公になると本音とかが…(笑)。
男しか好きになった事がなくしかも今まで本気の恋をした事がなかった木佐。彼が最近気になっていたのは本屋でアルバイトしている美大の雪名。
ふとしたきっかけで知り合うことになった二人ですが雪名は実は木佐が担当していた少女漫画のファンだったのです。
知り合った日、木佐の前の男が木佐に絡んできたのですがそこに助けたのが雪名で…。
世界一初恋の中で一番幸せなカップルになったのってこの組み合わせだと思うんですが…。
完全に両思いでありいい終わり方だったのがこれかな?と。でも千秋と羽鳥もカップルになって終わりだしね。
話的には律ちゃんの場合の続きがかなり気になって気になってしょうがないですね。2期ないのかな…ロマンチカが2期あったのだからまたあってほしいってのが本音ですね。
各組み合わせのその後の話がかなり見たいです!!
んでロマンチカも観始めてるんですが…やっぱり私は下の3人が大好きみたいです。ロマンチカでは美咲とヒロさんと忍ちんね。
世界一でも木佐さんが一番ですが律ちゃんも千秋もほんと大好きなので^^
BLですが、そこら辺とか気にしない…という方は観てて面白いかもですね。
あとOPとEDも大好きでした。特にEDがかなり物語に合ってるなぁと。
あれは律ちゃんの曲だろう!!
原作、借りてきて読もうかなー…。
※うん、今期で一番楽しみに観てたアニメだったかな(笑)
最初は出演声優さんが豪華で完全にそれに釣られて観始めたんですが、完全にハマったというね。
それに合わせて、CSで放送が始まった純情ロマンチカも観始めたんですがこれも面白いという…(笑)。
以下1話1話で感想できなかったので全体的感想を。
内容はガチBLなので苦手な方はすぐさまバックバック!!大丈夫な方のみどうぞ。
ちなみに私は原作未読なのでご了承ください。
話的に主人公は3人。
全体的主人公はやはり律なんでしょうが律が出ない話もあります。
純情ロマンチカもそうでしたが同じ世界観の中の恋の話ですね。
*小野寺律の場合
世界一初恋は主にこの主人公、小野寺律を中心に話が進みます。
高校時代にした初恋の失恋を経験した律は恋がそれから出来ないまま大人になります。親の会社だった小野寺出版を辞め、新しく就職した先が丸川書店。
しかし文学を希望していたはずが手違いで少女漫画で働く事になります。
そこで再会した上司は高校時代の初恋の相手だった高野で――。
この律ちゃんと高野さんの話がメインになるのですが最終回になるまでこの組み合わせは付き合わず終わったというね(笑)。
最後は律ちゃんが高野さんをまた意識し始めたのかな?って終わり方でしたね。
終盤辺りに明らかになってきた何故この2人は高校時代に別れたのかとか、律ちゃんの許嫁の存在とか分からない部分もありましたが…ね。気になります。
そして最後のほっぺたにチューに一番萌えました。本格的なキスよりほっぺとかの方が何だか萌えるんだぜ!!←
*吉野千秋の場合
主人公は丸川書店の少女漫画家である千秋。
そして相手はその編集担当である羽鳥。羽鳥は高野の部下でありここが繋がっていたり。
幼なじみだった羽鳥はずっと千秋に片思いをしていてその感情がついに爆発した事で話が進みます。
一方千秋はもう一人の幼なじみでアシスタントでもある優と羽鳥のキスシーンを目撃した事で自分の中の戸惑いに気付きます。
このキスシーンってのは結局キスではなかったんだよね?見え方の方向の問題?しかも羽鳥と優は険悪の仲で仲悪いしライバルでもあるからそんな事は天地がひっくり返ってもないだろうし…。
羽鳥がやたらと優と温泉に行ったりする千秋に嫉妬するシーンが目立ってそこが何だか可愛かったです(笑)。逆に千秋が鈍感すぎて(笑)。
何だか優が可哀想な立場にいたわけですが…優好きだよ!うん!!
*木佐翔太の場合
アニメでの話では確か2話しかなかったという…でも私はこの翔太の場合が一番好きですね。
というか木佐さん大好き!可愛いよ、木佐さん…あんなに可愛い子が30歳のわけがない!!←
他の話…律ちゃんと接する時はよくしてくれるいい上司として描かれている木佐さんですが主人公になると本音とかが…(笑)。
男しか好きになった事がなくしかも今まで本気の恋をした事がなかった木佐。彼が最近気になっていたのは本屋でアルバイトしている美大の雪名。
ふとしたきっかけで知り合うことになった二人ですが雪名は実は木佐が担当していた少女漫画のファンだったのです。
知り合った日、木佐の前の男が木佐に絡んできたのですがそこに助けたのが雪名で…。
世界一初恋の中で一番幸せなカップルになったのってこの組み合わせだと思うんですが…。
完全に両思いでありいい終わり方だったのがこれかな?と。でも千秋と羽鳥もカップルになって終わりだしね。
話的には律ちゃんの場合の続きがかなり気になって気になってしょうがないですね。2期ないのかな…ロマンチカが2期あったのだからまたあってほしいってのが本音ですね。
各組み合わせのその後の話がかなり見たいです!!
んでロマンチカも観始めてるんですが…やっぱり私は下の3人が大好きみたいです。ロマンチカでは美咲とヒロさんと忍ちんね。
世界一でも木佐さんが一番ですが律ちゃんも千秋もほんと大好きなので^^
BLですが、そこら辺とか気にしない…という方は観てて面白いかもですね。
あとOPとEDも大好きでした。特にEDがかなり物語に合ってるなぁと。
あれは律ちゃんの曲だろう!!
原作、借りてきて読もうかなー…。
※うん、今期で一番楽しみに観てたアニメだったかな(笑)