ぬらりひょんの孫、12話の感想です。
ネタバレ含みますので注意してくださいね。



前回の続きで四国妖怪VSゆらの話から。
ゆらの戦いもよかったですが一番かっこよかったのはぬらりひょんじゃないかと(笑)。



∇以下ネタバレ含みますので注意してくださいね。
*12話「玉章と七つの影」


ゆらは式神を使い雑魚は倒しますがムチをぬらりひょんの元へ逃がしてしまいます。

ぬらりひょんの元に来たムチに明鏡止水でムチを撃退します。

駆け付けたゆらにはバレてはないみたいでごまかしてましたが何とかゆらは信じてくれたようです。
ゆらと別れたぬらりひょんですがまだ家には帰らず行く場所があるようですね。


行方不明のぬらりひょんを探していた鴉天狗をみたリクオは部活を抜け出し様子を見に行きます。
するとそこには牛頭丸と馬頭丸が。この二人結構好きなんですよね^^


リクオはこの二人に後は任せて部活に戻ります。
カナがつららに嫉妬の炎を燃やしていたのが面白かったですね(笑)。三角関係素敵!←


帰り道、カナも一緒に帰っていた時の事。
つららもあの朝帰りの件が気になってしょうがない様子。リクオをめぐっての恋のバトルが繰り広げられてますね。


その帰り道に会ったのは不思議な人物達。どうやら彼らはリクオの事を知ってるみたいですが…。




玉章が石田さんで犬神が信彦くんなんですね、嬉しかったですvV
次回は総集編だそうですが…ちょいと残念です。早く次回観たいぞ!