君に届け、2話の感想です。ネタバレ含みますので注意してくださいね。



今回から2年生。
皆同じクラスになれるからどうかハラハラしながら観てました…!展開がいつも気になってしょうがない作品ですね。



∇以下ネタバレ含みますので注意してくださいね。
*2話「2年生」


月日はあの日から流れ春になり爽子達は2年生になりました。
クラス替えも仲良しだった矢野ちんやちづと離れずに龍や風早ともまた同じクラスになれました。爽子、嬉しがってたし…よかったですね。


隣の席には何だか派手な金髪の少年が。爽子にいきなり近づいたりして風早はどうにも落ち着かない様子(笑)。ここの風早の反応が可愛かったですね。


担任はピン。学級委員になったのは爽子の隣の席に座っていた健人でした。
爽子は生活委員に推薦され笑顔をみせます。その笑顔をみた健人は…。




放課後、爽子が花を花壇に植えている姿を教室でずっと見つめていた風早。
どうやら風早も爽子が気になってしょうがない様子。

矢野ちんが風早の恋を手伝おうか問いかけますが風早はそれを断ります。
風早くんらしい言葉でしたがね。


爽子が教室に帰ってきて二人きりになった風早と爽子。爽子は予想もしてなかった事にかなり緊張しますが…風早のとある問いかけに更に戸惑ってしまいます。

風早の問いかけとは自分が爽子の中で一番仲がいい男子だと自惚れていいのか…というものでした。
答えられない爽子ですが心の中では答えは出てるようで…。

その現場の一部を見てしまった健人。その二人の組み合わせに驚いてましたね。


二人いったいどうなるんでしょう…更に気になりますね。

あ、龍とちづにはかなり癒されました。この二人凄くいいですね(*´∀`*)


次回が楽しみです。