戦場の円舞曲の感想です。


1人目はアベル。
オススメ攻略順でアベルからがいいとありましたのでアベルからにしてみました。

クールでぶっきらぼうで、独占欲強い子…たまりませんね!!


▽以下ネタバレ含みますので注意してくださいね。
*アベル
CV.前野智昭



ニルヴァーナにおいて、自他共に認める最強の生徒。
生徒や教官さえもアベルに勝てた者はおらず…そんなニルヴァーナの中での現時点での最強の剣士ですね。
剣の技術も、指揮の才能も抜群。そんな完璧主義な優等生なため、周りの生徒からはちょっと距離を置かれていたりも…。
性格はぶっきらぼうでクール。無口であり言葉が足らないため誤解されやすいですが基本的に恥ずかしがり屋で実は優しい性格だったりします。
そんなアベルが段々本来の性格を出してくる感じ、優しくしてくる感じが段々ランの事を好きになっていってるんだなと思えてキュンキュンしましたね。プレイしててああ、こいつはツンデレな照れ屋なんだなとわかってくると一気に愛しく感じるキャラでしたね。

ランに出会って、それをきっかけに周りに友達、仲間が出来ていく…そんな過程もアベルにとってもよかったなと思えましたね。そんなぶっきらぼうなアベルが好きですよ?プレイを進める毎に好きになっていったキャラでした。
んで極めつけは嫉妬深い!これもアベルの魅力のひとつですよね。嫉妬深いアベルが可愛かったです。

剣の腕前はニルヴァーナ1。
負け知らずで自分より強い人物を求めてニルヴァーナにやってきたと言ってましたが本当に最強。
しかも魔剣のヴィルヘルムにさえも、勝ってしまうというね。ヴィルヘルムも認める最強剣士というところでしょうか。



そんなアベルルート。
テーマは個人的には「決断」かな。
最初はランの事を魔剣の事などは関係なく、ランの本来の剣の技術でこの先やっていけるのかとか…もっと強くなれとアベルなりの言い方で叱咤したり…そんあアベルの言葉でランは素振りをはじめてみたり…。
やっぱり不器用な感じなんですがちゃんとランを思って、アドバイスしてくれる姿などが見れたり、更に子供に剣を教えてあげたりやっぱりアベルは優しい人なんだよねとランは自覚していきます。

そしてランを気にするようになったアベルはランが他の男子と話していると嫉妬して邪魔をしたりするように。
そんなわけでとにかく嫉妬深い!
ニケとかティファレト、シャオレイならまだしもシェラザール様にも嫉妬してランと引き離したりしたりしてましたし…王にも屈しないあたりがアベルらしいですがね。
嫉妬深いのもありますが独占欲も強い!
アベルがランを好きと自覚したであろう時期からランを昼食に皆の前で誘ってみたり、ランのアベルを思う言葉にドキッとして真っ赤になったり、お姫様抱っこをしてたいからティファレトに治癒魔法をしてもらうのを断ってみたり。
この嫉妬深さと独占欲もやっぱり可愛いんですがね。


アベルの嫉妬心からの告白でランもアベルが好きだと気づいて、2人は両想いになり恋人になりますが、そんな中…ランにキオラ様達から与えられたのはニルヴァーナの生徒に潜伏しているロムアのスパイを探る事
ランの性格からして仲間を疑うという任務はかなり辛いんだろうなと思ってましたが…やっぱりランには重かったようで。
中々スパイの事を探れず行き詰まっていく中…ロムアとの戦争の予兆も広がっていきます。
そんな中ランが知ったのは衝撃な事実…実はアベルはロムアの国王の息子だったのです。

踊り子だったアベルの母親はロムア国王に気に入れられ、アベルを授かるも、ロムアから追い出されてしまった…そんな母親の苦悩を知っているからアベルは父を恨み、父から命令されたニルヴァーナに忍び込み、ニルヴァーナの戦力を味方にするか、殲滅するかしてこいっていうのがアベルに告げられた命令で、これを果たせばロムアの次期国王に選ぶという言葉さえも恨み、復讐を最優先にし、父を討つ事をずっと胸に秘めて行動していたのだと。
正直アベルがスパイじゃないのに安心しましたが、これも父親を亡くしたランにとっては複雑な感情だったでしょうね。甘い考えを持つランに、ロムアが、村を滅ぼした国が憎くないのか?と問われるシーンも二人の立場を考えたらかなり辛くて。

でもランが掴んだ情報は…実はロムアの国王はアベルの母を愛していて…そしてアベルの母もロムアの国王を大切に思う故に…離れ離れになってたのだと。

その事をアベルに告げたラン。でもその事を聞いてどうすればいいんだとランを押し倒し涙するアベルにこちらも泣きそうになりました…。ランに向けるアベルのはじめて見る辛そうな顔…そして涙。ここらへんのスチルの流れにおぉとなったりしながら…ここのシーンすごく好きですね。
アベルの苦悩が辛かったです。

そして始まるロムアと戦い。
今までにない戦争にニルヴァーナの皆が苦戦していく中、アベルをリシャールがなんと斬りつけようとしていた!
まさかのリシャールが敵というかロムアに寝返ろうとしていたとは…。
しかもそこでアベルがロムア国王の息子だと暴露されてしまい、周りはショックを受けてしまうのですが、アベルはそんな状況でもしっかり自分の意思、国王を、父親を自分の手で討つんだと宣言します。
そんなアベルを信じる事にしたキオラ様達。だって、アベルはランと出会って変わったんだから…。

そうして迎えたアベルとロムア国王の対決。親子の一騎打ちがはじまります。


*グッドエンド
自分の父親との一騎打ち。しかし戦いはアベルが勝利し、とどめをさすかと思いきや、致命傷を負わせるだけにし、アベルはそこで次期ロムアの王になる事を決意して、西と東の戦争を終わらせる!と宣言。
こうして戦争は終結します。
そんな平和になった後、王としてロムアに行くアベルにランは寂しい思いをするのですが、アベルはランの平和を思う気持ちが復讐を止めたからと責任として、アベルの妻となりロムアの王妃になれと言い出してきます。
なんというアベルらしい告白というかプロポーズですが、二人ならきっと大丈夫でしょうね。
まだロムアは完全に自分を受け入れてくれるわけではないだろうから、また戦いが起きるかもしれない…だからランにそばにいてほしいんだと。そんなアベルとランの幸せそうな表情が素敵でしたね。
プロポーズに、父が母にあげたものを渡す…ってのも素敵でした。


バッドエンドは魔剣にランが飲み込まれてしまうEND。
そしてラストの国王とアベルの一騎打ちで相討ちになり2人とも死ぬEND。この相討ちが…戦争は激しくなるしアベルはいないしで…悲しいENDでしたね。ランが墓参りに来ていたのも…また泣きそうになりました。


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アベルルートはやっぱり王道というか、でしたね。
まさか国王の息子だったとは…。でもやっぱりアベルは剣術が強い最強なイメージの方が強くて、でもやっぱり優しい、そういうと照れる、逃げる。本当に可愛いキャラでした。

こうなんで独占欲が強いキャラは可愛いんだろうか…と思わせてくれた子でしたね。
真っ赤になる立ち絵とか好きですよ、あとなんとなくあるアホ毛も可愛いなとずっとおもってました。
とにかくアベル、最高に萌えさせていただきました!ぶっきらぼうクール大好きです。

次はラスティン予定です。彼はなんだか色々気になるので楽しみですね。