遙かなる時空の中で3 Ultimate 銀 恋愛エンディングの感想です。


「はい、神子様の御心のままに」


遙か3 Ultimate9周目は銀の恋愛エンディングです。
十六夜記からの新キャラで新ルート。更には新しいルートでもある平泉に挑戦でした。
やっぱり銀いいですね、数年経っても変わらずに号泣しながらプレイしてました。
そして久しぶりな銀と泰衡さん、泰衡ルートも今から楽しみです。


▽以下ネタバレ含みますので注意してくださいね。
*銀
CV.浜田賢二




*奥州藤原氏の郎党
平家との戦いが終わった後の運命で、主人公の前に現れる青年。
過去の記憶をすべて失っているらしいが、なぜか主人公のことを知っている様子で…。


平家との戦いの後、源氏に追われる身になった望美達を助けてくれた謎の青年。
彼が導いてくれた先が、平泉。九郎の知り合いで恩師である秀衡さんが納める国でした。
しかし彼との再会は望美にとって衝撃的なもので…平泉ルートに入るのと、銀ルートに入るためには裏熊野と呼ばれるルートを通らないといけないのですが、それに加えて平知盛のイベントも起こさないといけないという…。
知盛に少し惹かれていた望美は、そんな知盛と悲しい別れを経て…顔がそっくりな青年・銀と出会う事になる訳で、望美は銀に知盛の面影を重ねてしまいます。
更には銀は記憶喪失で最近平泉にて泰衡に拾われたものも、それまでの記憶が一切なかった…やっぱり知盛なのでは?と思ってしまう訳で…やっぱり最初は知盛と重ねてしまいますよね。

しかしそんな銀。望美達の護衛を任されて、望美と一緒に行動する事に。
そしてこの銀さん…甘い言葉を連発します。ヒノエや弁慶並、いや以上に甘い言葉の連発。聞いてるこっちが恥ずかしいです。でもそんな銀の「神子様」呼びは凄く好きです。キュンときます。

そんな訳で最初の方は銀に知盛の事をチラっと話してみたり…思い出さないか聞いてみたり望美なりに試行錯誤をするのですが…銀はやっぱり思い当たるところがないようで。
しかし望美は銀と過ごすうちに、段々と知盛に似ているからではなく、銀自身に惹かれていく事になります。
この最初は知盛なのでは?と疑いながら接していくうちに銀に惹かれていく…そんな展開、素敵ですね。
望美がはっきりと銀は知盛じゃないと言い切るシーンがほんと好きです。

平泉を一緒に巡って銀の事を話してもらったり、そんな中で銀も望美に惹かれていきます。
記憶がない自分に対し、優しく接してくれて、銀は銀の想いを、過去を思い出すべきだ、と。
龍神の神子だからじゃない、望美だからこそ、自分に寄り添ってくれたからこそ望美に惹かれたんだろうなぁと。
一緒の雨の中帰るイベント大好きですね!!

しかしこの銀ルートは最初はBADを迎えてしまうのです。
まさかのこの展開…。呪詛に苦しむ望美の原因に気付いた銀が自分の気持ちを殺して望美のために…心を失うという。ここの望美が銀を抱きしめるスチルが当時から本当に好きすぎて!
そして望美は銀の事を知るために時空跳躍…!

向かった先は春の京の六波羅。ここで昔の銀に再び出会うのですが…ここの十六夜の君との逢瀬のイベントも凄く好きですね。最初にこのイベントを見た時は誰か分からないのに、2周目で銀を救いたいと思った結果…銀の正体がついに分かるのですが…やっぱり知盛の弟である平重衡でした。
知盛とは表情の感じとか似てるけどやっぱり違うし…でもまさか兄弟だったとはで。この銀髪兄弟大好きですね~。

銀の正体を知った望美は改めて銀を救うために平泉へ。
そして彼を救うために動き出すのですが、この運命では望美は泰衡に軟禁される事になってしまいます。これだけだと完全に泰衡悪役だなぁ…。
そんな望美の銀を想う気持ちを察した銀は、望美を泰衡から救うために動き出します。
銀が主人を裏切り大切な存在の望美を選んだ…人形のようだった彼の変わりようも嬉しいですが、銀もついに自分の過去を思い出します。銀が思い出した記憶は辛く逃げ出したい、忘れたいと思うもので…それを利用されてしまった、と。
時々浮かぶ銀の体にある光る紋様…そしてその謎の力に苦しむ銀ですが、それ自体が、銀自体が呪祖であり、望美を苦しめていたのは銀だったのだと泰衡から告げられます。まさかの呪祖が銀自身とはで。
望美が銀に思い出してもらおうと行動していたことが逆に望美と銀を傷付けていたっていう真実もきついですね。
あの崖から銀が落ちていくシーンはずっと印象に残ってました。スチルもあわせてやっぱり泣かしにかかってます…。

銀がいなくなり体調が戻った望美は泰衡と共に大社へ向かい鎌倉を迎え撃つのですがここの淡々と泰衡に接する望美がかっこいい!普通のヒロインなら泣き崩れているであろう部分でどうにかして隙をついて逃げ出そうと算段してるあたりさすが我らがヒロイン・望美ちゃんです。
しかし泰衡の鎌倉を白龍の力を使い全滅させるという泰衡の案に望美は猛反対!政子さんを人質にとったのだから和議の道を…と提案するもそれではまた平泉が狙われてしまうから…泰衡の言いたいことも分かるんですがね。
ここで泰衡と意見が分かれ、戦うことになるのですが…現れたのはなんと銀!!望美のために大怪我を負いながらも必死に助けにきた銀がほんとにかっこいいです。
ここで銀だけの戦闘が入るんですが当時は何度も負けて終わってたなぁ…と懐かしくなりました。今回はこれがあると分かってたので必死に色々とレベルを上げておいたので…しかし薙ぎ払いは便利だなぁと再確認です。

望美の元へたどり着いた銀はなんと望美の力で魂の呪祖が浄化されるという…!
体調を取り戻した望美は銀と共に泰衡を止めるために戦います。

エンディングでは無事に和議が行われることになった平泉で、望美が元の世界に帰る話に。
やっぱり銀は付いてきますよね、そんなの断られるはずないじゃないですか…望美が一番大好きで望美に嫌われてしまったら生きていけない状態なんですしね!!
あと将臣くんと敦盛さんとちゃんと別れの挨拶を重衡としてしていたのも好きなシーンです。この2人も気になっていたでしょうし…。
そして望美の世界へ…結婚式なのかな?とずっと思ってるんですが幸せそうな二人が微笑ましいです。
最後の銀の「どうか、愛してください」ってセリフが大好きすぎます。銀のキャラソンもこの「愛してください」って歌詞があるんですよね、これもほんと好きでした。


*後日談
元の世界に帰る前の平泉での送別会のお話でした。
その後なので銀メインなんですがまさかのここで泰衡イベントも見れることに気付きスチル見た瞬間もう叫んでました、この桜の樹のスチル、後日談のスチルだったのね!と。
もし泰衡と和解してれば…望美が自分ではなく泰衡と共にいた運命があるのではと泣きながら訴えてきていた銀には申し訳なかったですがこの泰衡のイベント大好きですね。
泰衡も秘めた想いを残したまま、別れてしまうっていうのが…ほんと今回DLCで泰衡ルート追加されてよかったなと何度も思っちゃいましたね。

銀ですが桜といえば十六夜の君との出会い。
だから夜桜を望美と一緒に過ごしたいのに望美は人気者で全然一緒に過ごせない…嫉妬する銀が可愛すぎて。
でも望美も銀と一緒に桜を見たかった。無事に一緒に夜桜を見ることができて幸せそうな銀がよかったです。
桜と月がよく合う二人だ…!!


以上銀でした。
やっぱりずいぶん前にクリアしたんだけど何度やっても色あせない面白さですね。
特に銀は遙か3を買った時に印象に凄く残ってたキャラだったので…当時こんな風にプレイしてたなぁとか思いながらまたプレイしてました。銀の優しい「神子様」呼びが何年経っても大好きです。

次からは十六夜EDへ!将臣くんと譲くんの感想を一気にする予定です。