フルーツバスケット 7話の感想です。


ついにやってきたはとり回。
個人的に旧アニメのこの話大好きでして…当時も今でも何度見ても泣いたのですが今回もよかったです。
はとりには幸せになってほしいですね。


▽以下ネタバレ含みますので注意してくださいね。
*第7話「春になりますね」
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はとりに呼び出されて草摩の本家にやってきた透は、紅葉の案内で屋敷の中へ。
しかし、わざわざ訪ねてきた透に対して、はとりは紫呉の家から出ていくよう勧める。
草摩家は呪われている……慊人に利用される前に、関わった事を後悔する前に出ていけと言うのだ。
はとりがそう言いだしたのは、自身の過去に関係があった。


はとりから草摩の家に来るように言われ、皆には内緒で草摩家にやってきた透くん。
大きな敷地と家に圧倒され緊張する透くんですが紅葉が迎えに来てくれて一緒にはとりの家へ。
はとりの家へ着いた透くんは、はとりの机の上にある女性の写真を見つけ、あの厳しそうな顔をしているはとりのイメージとは違う感じがして驚く透くん。しかしはとりから何の話があるのか緊張しだす透くん…もしや叱られるのでは?と思う透くんですがはとりから出たのは透くんへの忠告でした。


「これ以上草摩に関わるな。奇怪で陰湿で呪われている。いつか草摩と関わった事を後悔する前に出ていけ」


呪いという言葉と意味について考える透くん。
そんな透くんに紅葉ははとりの過去を教えてくれます。
はとりは昔草摩の外の人間である草摩佳菜と恋人関係にありました。結婚の約束もし、慊人に結婚の許しを請うために慊人に会いに行くも、慊人の暴力ではとりが左目を負傷し、左目はあまり見えなくなってしまった。その怪我を佳菜は自分のせいだと思い込み病んでしまった、と。
その後、佳菜と別れてしまうのですが、はとりは慊人を責めなかった…それが呪いなのだと。
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その話を聞いた透くんは泣き出します、はとりがあまりにも優しいから。
自分が佳菜のように辛い想いをしないように…そんなはとりの気持ちを汲み取った透くんは、もし誰かに利用されて今があるのだとしたらありがとうと言いたい。と。紅葉に対しても出会えたことが嬉しいと透くんから言われ凄く嬉しそうな紅葉の表情にきゅんときましたね。この紅葉、後の展開を考えると…。

正月の準備のために偶然はとりに会いにきた紫呉さん。
実ははとりと紫呉さんは腐れ縁のマブダチ
紫呉さんがはとりをいじって…って流れも楽しいし、はとりの十二支をばらそうとしてる紫呉さんに対し脅したり…あのシーン面白くて好きですね。マブダチトリオ早くアニメで見たいな~。

そして実は文化祭の時に撮った写真を人質にして透くんをはとりは呼び出していたみたいですが言葉足らずに透くんに伝わってなかったのも案外抜けてるはとりを垣間見えましたね。


草摩家の門まで透くんを送ることになったはとり。
一緒に歩いて帰る途中、考え事をしていた透くんが躓きこけてしまいはとりはそれを受け止めます。その結果…はとりは変身してしまう訳で。
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水ーー!?いえ、かっ海水!?
という訳ではとりの干支は辰でした!しかしタツノオトシゴなのがほんと衝撃的ポイントですね。しかしはとりにとってはコンプレックスだった訳で。
そんなはとりを抱えて近くの公園へ連れていく透くん。
そんな中はとりは昔の事を思い出していました。

佳菜との出会いから、必然のように愛し、そして十二支の事がばれてしまっても佳菜ははとりを受け入れてくれた。
はとりとの出会いからあの名言が出るのですがこの「春になるんですよ」がもうね…ね。最高ですね。
しかし慊人は許さなかった…はとりの怪我を佳菜のせいだと言い追い込み、そして佳菜は病んでしまった。
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ここの慊人のはとりを追い込んでいく描写。ぞくそくするしこれまた切ない。
佳菜が幸せになるなら…彼女の中から自分の記憶を消す事にしたはとり。まさか最愛の人の自分の記憶を消してしまう日がくるとは…報いなのではないのか?
佳菜さんの最後にはとりに伝えた「ごめんね」にもう泣きますね。


「俺は一生溶けない雪に囲まれて死んでも構わないから。どうか、どうか」


ここのはとりの台詞がね…ね。もう涙腺崩壊させます。

目を覚ましたはとりはタツノオトシゴを見られてしまいショックを受けたりするのですが、なんとここで偶然佳菜が友人と一緒にはとりの後ろを通りかかります。そして佳菜が結婚する事を知り、はとりは幸せになってくれたことを喜びます。こんな素敵な大人な男性いませんよ…はとり幸せになって…お願いします。

と、不意に透くんに佳菜がした質問をしてみるはとり。透くんから出たのは佳菜と同じ春になりますねという言葉でした。はとりにとって透くんの印象が凄く変わった話だったんでしょうね。
遅くなったけどようやく門にたどり着いた透くん。そこで準備も終えた紫呉さんも合流するのですが透くんの後ろを通った慊人さん。透くんは一発で分かったみたいで…透くんは紫呉さんに呪いとは何ですか?と問いますがまだ知るべき時期じゃないと言われてしまいます。
しかし!絶対慊人の横にいたのは紅野さんだよね!?ね!!?
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紫呉さんと透くんは帰宅するのですがこたつは最強ですね。
まさか一緒にこたつで寝てる2人が見れるとは。
透くんにとって大切で大好きな居場所。何があってもきっと透くんなら…大丈夫ですよ。


*7話大好きな台詞集
フルバではたくさんの心に響く台詞が…名言や個人的に凄く好きな台詞が凄く多いのですがそれをアニメの感想のついでに紹介したいなって思います。心にくるものがあったり、泣けてくるものがあったり様々ですね。
では今回は…!!

*本田透
「私皆さんと出会えてよかったです。もし本当に何かに利用されて今の暮らしがあるのだとしたら、私はありがとうと言いたいです…」

透くんは草摩家の皆さんから救われた身ですからね。
それだけ草摩家の皆が大好きで、そんな出会いを作ってくれたことが嬉しくて感謝したい。そんな気持ちが伝わってきます。

*草摩佳菜
「雪が溶けると何になるでしょう?春になるんですよ」

この台詞ですね、ね。本当にこの台詞大好きです。何度雪が積もって寒い日が続いても春はくる。
凄くいい台詞ですね。フルバ史上上位に残る名言だと思います。

*草摩はとり
「…そうか倖せになったのか。よかった、おめでとう」

はとりいいいい。
こう思えるようになるまで何度躓きそうになったんだろう。はとりさん幸せになって。

*本田透
「春になりますね!今はどんなに寒くても春はまたやってくる、かならず。不思議ですね」

はとりが求めていた言葉をしっかり出してくれる透くん。
これははとりも透くんを気に入ってしまいますよね。


以上7話感想でした。
やっぱり神回ですね。旧アニメと同じくはとりの過去話は一緒にまとめてやってくれました!
はとり…絶対幸せになるんだよ。さて次回はお正月回かな?この話も大好きなので楽しみです!