Panic Palette Vita版 黄朽葉宰の感想です。


私の中で凄く大好きな作品であるパニパレ。
数年前のPSPの移植からまさかVita移植…こんな時期にいきなり移植がきてくれて本当に嬉しかったです。
乙女ゲーにハマったあたりの頃にプレイした作品でプレイしててこんなに笑いながらプレイした作品はパにパレくらいかな~と今になっても凄く大好きで大切な作品です。

そんなパニパレ1周目は黄朽葉くんことリーディです。
この物語のすべての元凶ですね。


▽以下ネタバレ含みますので注意してくださいね。
*黄朽葉宰
CV.野島健児


「ならば、お主は余の花嫁じゃ」
本名:リーディ・ヴォルパル7世
メルディシアという世界から来た王子。
小さい頃から英才教育を受け、城より外に出してもらったことがないせいなのか、かなりの世間知らずで性格は自己中心的。
そこに少々天然が入っている。
血液型はB型。


このパニパレという作品のメインヒーローですね。
宰ことリーディがいなければこの作品は始まらないので。

本名はリーディ。宰は偽名ですね。
メルディシアという異世界の王子様であり、亜貴を妃に迎えるために現界にやってきてそんな亜貴に契約という呪いをかけた張本人。そんな契約を解くためにはオーラを集めてシェルオーラを作らなければなりません…亜貴はリーディのお妃様に強制的にされないためにオーラを集める事になります。期限は約一ヶ月…そんな一ヶ月で亜貴はリーディと接していく中で大きく成長していきます。

個人的にはリーディはお花畑天然な所が凄く可愛いですね。
野島さんの「亜貴」と呼ぶときの声(亜貴とは呼んでくれないので「はぁっ」みたいな声が入るのですが)が物凄く好きですね。そして懐いてくれるリーディ可愛いよリーディ。


*天然わがままお花系王子
リーディの契約からはじまるのがこのパニパレなのでリーディは最初から亜貴が大好きで、好感度MAXからはじまります。最初はそんなリーディの行動に引いてた亜貴ですが、リーディが学校に通う事になり色んな人と友達になり一緒に過ごすにつれて亜貴はリーディを弟のように世話をやくように。
まるで姉と弟のようでしたね。そんなリーディと亜貴の関係も可愛いのですが!

亜貴をお妃にしたいからと強制的に連れていこうとはせず、亜貴のシェルオーラ作りを邪魔したりもせずに一緒に学校に行き、遊園地に行って遊んだり、リーディが皆と楽しそうに過ごしているだけでこっちも嬉しくなっていきますね。

そんな中登場するリーディの婚約者であるルカ。
彼女はやっぱり最初は苦手だったんですがもうね…ルカ大好きです。亜貴と仲良くなっていく過程も丁寧に描かれててルカとずっと仲良くできたらなぁと何度思ったか。でもこれはリーディルートなんですよね…。

ルカはリーディは亜貴が好きな事も知ってて現界に来ていてしかもそれは法律違反であり、メルディシアでは罰せられる行為である訳で。それまでしてリーディに自分を選んでほしいのだという気持ちを知ってるからこそ亜貴はルカとリーディの気持ちで揺れ動いていきます。

亜貴がリーディに無意識に惹かれていってる中、リーディとノルと一緒にメルディシアに行くイベントがあるのですがここのお花の冠のスチルとイベント大好きですね。ここで亜貴は更にリーディを気にするようになったのかなって考えてみたり。
そんな中リーディは亜貴に大好きなお花の鉢植えをプレゼントします。
無意識にその鉢植えを大切にしようとする亜貴。鞄の中に鉢植え入れたら土まみれになるには当たり前だろうけど(笑)。それでも持ってく亜貴ちゃんが可愛かったですね。

この鉢植えをきっかけに亜貴は自分の気持ちにモヤモヤした気持ちを抱いていきます、リーディを好きだという気持ちを認められない亜貴。それはルカを想ってもあっての事で…ルカもリーディが好きだからルカの幸せを優先して自分を犠牲にしようとするのが亜貴ちゃんですからね。
悦ちゃんや、沢登先輩、実は初恋の相手である葛ちゃんの後押しによって亜貴は自分の気持ちをリーディに伝える事を決意。しかしノルやヨッシー(実はリーディのおじいちゃんだった…そういえばそうだったね!!)によって時間をリーディがこの世界に来た日に戻そうとしている中、葛ちゃんの手助けでリーディに想いを伝えに行きます。


リーディルートはルカとの三角関数なんですよね。
ここが辛くて辛くて。ルカは最初は苦手だったけど友達になってからのルカが可愛くて…だからこの2人が恋のライバルになっちゃうのは辛かった…亜貴も認めたくないせいで何度ルカを傷つけたと思うと…ね。
でも最後は和解できて、ルカはメルディシアに戻り、無事にリーディと亜貴は両想いで恋人同士にようやくなる事に。
リーディが一番辛い時そんな彼を助けたのは現界にいた亜貴の笑顔で、会いたいって気持ちだけで現界にやってきた、ほんとは話すだけでもよかったのに接する事で好きになっていき、独り占めしたいと思えるようになったのだと思うとね…リーディ、気持ちが伝わってよかったね。

エピローグではメルディシアに帰らないで2人まさかの同棲
確かリーディは灯台で寝てましたしね…そりゃそんなとこで暮らされるより亜貴の家に置いておくのが適切かな?
リーディ大好きなノルが亜貴に対して小姑みたいになってるのに笑いましたがそれだけリーディが大切なんだよね。
リーディと亜貴が幸せそうなスチルが最後に出てきてこっちももう嬉しくて!リーディの長年の想いも実ったって事だし…これから先王族関連で亜貴は大変な想いをするだろうけど、2人には幸せになってほしいですね。

以上リーディの感想でした。
次はロリコン(?)教師・真朱先生予定です。先生のルート…凄く好きだったなぁ。