*うさぎの桜*

乙女ゲーム・アニメ・声優さんを中心に 大好きなものをつらつら語るブログです

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また寝る前のキャラソン談義。BGMはサンセット・ウェイVo.佐伯虎次郎                           ◇サンセット・ウェイ◇             サエさんの貴重なキャラソンですvv                    『どんな風に今日を思い出すんだろう。一人一人違っても』                     状況的に、六角みんなで夕日を見てる感じ?                『笑顔だけじゃいけない場所があるから』                 なんかせつないです……。            『うまく言えない事が胸の中残るだろう。ことばにしたらきっと色あせちまう』            やっぱり、六角メンバーへのことばだよね。仲良しだからなぁ。                   『目を閉じても眩しいサンセット注いでる…』               素敵ですー!サエさんvvいつまでも仲良しでいてくださいっっ!では今日はここで。 続きを読む

この前の続きですvvvこれは誰寄りですか?(聞くな)                                     ○1500HIT記念○       銀魂      『暇で災難な一日�A』                         ※主人公設定は�@のほうで                        光・沖田「…………」              土方「おい?どうなんだ」            山崎「ただいま戻りました。って副長!!」                土方「ほう、てめぇもか山崎」                      山崎「いや、俺はパシリに使われて……。ほら、これあんみつとかお饅頭とか」            『はっっ!土方さんもどうですか?あんみつ、おいしいですよv』                  沖田「土方さんなんかにやるのはもったいねェけどしょうがねェな」                 土方「……おい」                沖田「しょうがねェや。光、ちょっと耳貸してくだせェ」                      『またですか?』                   ゴニョゴニョ               『……それはちょっと。いちお上司だし』                 沖田「お菓子、食べられねェぜ?」                    『う…。土方さんっっ!ごめんなさいっ!!』               土方「あ?」                     ドカッッ!                土方「ぐはぁぁぁぁっ!」            山崎「ΣΣかかと落とし!?」                      沖田「ありゃ、気絶しちまった」                     『うぅ、やっちゃった。』            沖田「今は、お菓子だぜィ!!!」                                    数時間後                            土方「う……」                 『あ?大丈夫ですか?』             土方「てめぇぇ」                『うわぁぁぁ、ごめんなさいっ!沖田さんから命令で…しかも逆らえなくて……お菓子食べたかったし』             土方「やっぱりそれかよっ」                       『ほっ、ほら。あんみつですよー!』                   土方「お前なぁ。誰のせいで今日仕事できなくなったと思ってんだ!」                『分かりましたー!出ていきますよー。よかったらあんみつ食べたかったら食べてくださいね』                 土方「…………ねぇ」              『ん?なんですか?』              土方「/////いや、もう寝る」            
『?』                     土方「お前、俺が起きるまでここにいろよ!副長命令だ!」                     『職権乱用ですかっ?』             土方「………誰のせいだと『分かりました。います』                        お前が食べさせてくれたら許してやるよ。だから俺が起きたら食べさせてくれるよな?                                 ○●○●○●○●○●○●            以上です。最後は土方さん寄りに。よかったら感想くださいね。

1500HITありがとうですvvもうすぐこのブログも一ヵ月ですvvvそのときも記念をupしますね。                               ○1500HIT記念○       銀魂      『暇で災難な一日�@』                         ※この話の『』は主人公の寺園光(てらぞのひかり)です。真選組女隊士という設定なので注意してください。                                              (真選組屯所にて)               沖田「光ー。さぼりの時間ですぜィ」                   『えっ、もうこんな時間?さぼろー』                   沖田「なんか平和ですねィ」                       『そうですねー。甘い物が食べたいなー。』                沖田「そうだなァ。あっ、あんな所に山崎が!おーい!!山崎!!!」                山崎「……なんですか?」            沖田「ちょっくら甘味どころまで甘い物を買ってきてくれィ」                    山崎「なっ、なんで俺なんですか?俺は今仕事中です」                       『お願いー!』                 山崎「Σ光さんのお願いでもダメなものはダメです」            沖田「チッ。しょーがねぇーや。光、ちょっと来て耳貸してだせェ」                 『なんですか?』                  ゴニョゴニ                 『わかりました。退ー。』            山崎「もう、ダメなものはダメです!」                  『お願いvv光、甘い物が食べたいのぉvvv』                山崎「/////うっ。わかりました。買ってきますよ」            『やったぁー!ありがとぉー、退!』                   山崎「/////っっ、抱きつかないでっ、光さん!!」            沖田「(ムッ)承諾したならとっとと行きやがれィ」               (カチャ)                山崎「わっ分かりましたからバズーカ向けないでください!沖田隊長!!」              『いってらっしゃーい!遅くなったらかかと落としだからねー!』       
山崎「ΣΣΣ!!」

     ・           ・           ・                  『遅いですね、退。甘味どころ混んでるのかな?』             沖田「どうかねィ」               『これじゃ、ほんとにかかと落としかも……』               沖田「どっちにしろ、早くしねェと土方のヤローに見つかっちまう」                 土方「ほう、なにか見つかったら悪いもんでもあんのか?」                     『ΣΣΣΣ土方さん!!』                           �Aへつづく                ○●○●○●○●○●○●            �Aへ続きます。�Aはあとでupしますので。

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